ついにロシア留学始まりました。
笑えるくらい、もうすでに壁にぶち当たっています。
昨日の出発から到着、ホテルチェックインに至るまでも多少の問題はありました。それはエージェントさんからの情報通りに行かなかったとかホテルのエレベーターが狭すぎてなかなか部屋に入れないとか取るに足らないこと。
今朝はホテルを意気揚々と出発し、大学までのバスの中では今の気持ちをフレームに収めるべく街中の景色を撮影したり…はしゃいでましたね(汗)
そして入寮手続、1人1時間かかると言われ始まるとコンピュータの調子が悪いのでとさらに時間がかかったこと。寮費の支払いに現金が必要なのですが、ATMのカードを差し込むだけで苦労する(こつがあるみたい)等々これもまた想定内。
壁は、まずルームメイトとどう渡り合うか。
そもそも、ルームメイトは今日新入が入ることを知らされていないらしく、鍵を渡されて入った部屋は、脱ぎ捨てた服や開いたハンドバッグなど、1人使用ならではのプライバシー満載。持ち物からすると、美容に気を使っている若い子のようで、何となく韓国人のイメージ。
とりあえず私が使うであろうベッドの横にスーツケースとボストンバッグを置き、住人が帰ってくるまで外に出ることにしました。他の皆も状況は大体同じで、入ったら裸で寝ていたとか、誰、アンタ?みたいな顔をされたと言う人もいました。
その後銀行に両替に行ったり食堂に行ったり時間を潰し部屋に戻ると、ちょうどルームメイトは食事中。私が鍵をガチャガチャしてなかなか開けられないので開けに来てくれました。イメージより可愛らしいロシア人の女の子でした。

こんにちは!よろしくお願いします!
あー、はいはい、よろしくね!

沈黙…

トイレットペーパー1つしか持って来てなくて。買いに行くまで使わせてもらっていい?
ここも使っていい?
水はどうやって注文するの?
そんな質問には快く答えてくれるのですが、その後は

沈黙…

全く私に興味はないようで、全く向こうから話しかけてくることはなし。名前と18歳の1年生であることは聞き出しました。それでも私が戻る前に見事に半分使えるよう片付けてくれてたり、パソコンやスマホで何か見るとき必ずイヤホンで、笑い声も押し殺してたり、割と気を使ってくれてるみたいなのですが、とにかく沈黙が気まずいショボーン

この先、ここで生活していけるのだろうか…

そしてこの寮生活の物理的ハードさ、それはとにかくキャンパスが広くて坂が多くて移動が大変。寮の中もエレベーターを降りて扉を開け、廊下を進むと扉、その先を進むとまた扉、といくつかの扉を超えてやっと部屋に辿り着く。買物や食事に隣の棟に行くのも坂を下りたり上ったり。食堂も閉まるのが早かったりこの日まで閉まってますの張り紙があったりで飢えを凌ぐまで相当歩きました。

一緒にいたMちゃんが一言
普通に生きるって大変なことなんですね。
食べる、寝る、住む
て、簡単だと思ってたけど…

そうではないことを体感した1日でしたタラー