前回の結末はというと、その後すぐ、「既に住んでる人間は夜中でも早朝でも受け付けるから帰れ。退寮者と入寮者だけ残って良い」とまたアナウンスがありました。
荷物をロビーにおいて待っている彼らを優先するのは理に叶っているので、私も引き揚げました。え、なんで今なん?…その場にいたロシア人学生さんも肩をすくめながら、でも誰も文句は言いません(笑)
今日手続きをしないと追い出されるのではないかという不安感から並んでいたのですが、そういうわけではない(と言ってもやはり手続きを終えるまで100%の安心感は得られないのですが)ことがわかり、さらに翌日の朝行くと、昨日から残っていると思われるカウンターの女性、疲れ切った様子で「まだこんなに処理しなあかん書類があるから、明日か明後日にして。3日間の間にすればいいから」と。
さらにしつこく確認すると、来週月曜でも良いと。そこまで言うのに、これ以上食い下がるのも申し訳ない気がしてその場を引き揚げました。日本から持ってきたのど飴を一つ差し出すと、「うわ、ありがと〜爆笑」。お疲れさまです。

結局翌日の朝、無事に8月末までの契約を終えました。

そんな引越し騒ぎの間、楽しいことも色々ありました。

7月初めの土曜日の早朝目が覚め、いつものように地元の情報サイトでお天気をチェック。そこから今日の催物サイトで、誰でも参加できる「ウォーキング大会」なるものを見つけました。しかも、日本、韓国、台湾からも参加者がある国際大会と。日本では週に2~3回、家の周りを1時間ほど歩くぐらいですが、距離も選べるみたいだし、集合場所は馴染みの海岸通りだし、とりあえず行ってみようかな。ちょうどルームメイトのアーニャもいなくて用意にバタバタしても大丈夫。
8時集合となっていたので、7時前のバスに乗って集合場所へ。
日本でもこんな大会に参加したことがなかったので、予想以上の大々的なセレモニーがあってそれだけでも面白かったのですが、





歩き始めるとかなりハードで、途中でバスに乗って帰ろうかななんて思いもよぎりました。でも、一人では行けない道を、地元のロシアの方だけでなく、日本から参加されていた団体の方や、韓国、台湾の方と話をしながら歩くのは本当に楽しい経験でした。







途中でベテランの78歳バジーム氏が付き添って下さり、無事に20キロコースを歩き終えました(のつもりではなかったのですが笑)。



こんなに歩いたのは初めてです爆笑

翌日は私が住む島で第二弾。調子に乗った私はまた10キロの短距離コースに参加しました。お天気も良く、爽快感100%です。




こうして書いてる今も、実はまだ霧雨で長袖を着ています。きっと夏は短いんだろうな。出歩ける日は思う存分外に出よう!

と思います。