最後通告から始まる引きこもり生活 -5ページ目
昼に外へ出た。快晴だった。気温も高く雲はほとんど見えない。ここまで日差しが強いなか外へ出たのは何年ぶりだろう。

目標は往復15分程度にあるよく行くコンビニ。15分だがそこまではずっと坂。行きは下りで帰りは登り。汗をかいた状態で店内に入ることはないと思えばマシだが、疲れることに変わりはない。

すれ違ったのは行きかえりで3人。うち一人は道端に立ってこちらを伺ってた。そりゃ長すぎる前髪がかかって貞子みたいになってたが警戒する程だろうか。

昼間外へ出るのは久しぶりなので、サブ目標を設定することにした。目標(メイン)はコンビニ。サブ目標は歩いてすぐの祖母の家へゴミを持っていくこと。祖母の家は飲食店で、そこで回収されるゴミは中身に多少プラスチックなどが混ざっていても問題ないらしい。火力が違うとかなんとか言ってたがよく分からない。

思ったよりスムーズにドアから出られ順調にサブ目標を達成。成人してるのにこずかいを貰ってしまった。とてもありがたい。散髪代か履き物を買うのにあてるとしよう。

自信がつきコンビニへ向かう。人とすれ違ったが大丈夫。何か死にたくなったけどいつものことだ。

コンビニへつき入ってすぐの棚から求人誌を貰う。ついでにミルクティーを買う。と思ったがなかったのでレモンティーにする。レモンティーも残りは一つだった。棚卸の時間をぜひとも把握したいところ。レジへ向かうとホットスナックが残っていて驚く。

バイトバックレて以降初めて見た。深夜にしか行かないので残ってるところはみたことがなかった。自分はアレを補充する側だったんだなと思うと感慨深い。

行きにはいなかった道端に突っ立ている人の視線を感じながら無事帰宅。

求人誌をすぐさま広げる。バイクの免許がないので徒歩ですぐ行ける場所から探す。バックレたPOTETOが見つかる。かなりの好条件だ。今更復帰したいなどとバカみたいなことを考えながら、探していく。一件だけ自分に合うバイト先を見つける。

場所OK。
勤務時間は一日5時間。いきなり7.9時間とか無理だからありがたい。理想は3時間だったけど。
週3日程度。社会復帰にはちょうど良い。
時給900円。これはビックリ。ひと月3万稼げれば御の字だったが倍貰えそうだ。値段相応に仕事が難しそうでちょっと尻ごむ。

と中々好条件だった。が、完璧とはいかないようで

クリーニング屋である。お客さんが綺麗にしてもらおうとくる所に、匂いが充満するのはいかがなものか。考えても仕方ないが。
受付。接客業…。

電話して色々聞いてみようと思う。電話越しならどもらず卑屈にならず話せるだろうか。
前記事の電波的な彼女に続いて、続刊が待ち望まれながらも中々でない作品を読んでしまった。

表紙の涙を流すヒロインと、タイトルにある終末と救ってもらってもの文字から感傷的な物語を期待した。例を挙げるとイリヤの空のような話だったらいいなと思って本を開いた。

読んでみると設定は中々ハードながら登場人物の心情を語らせるのにあまりページを割いていなかった。テンポがいいのも考え物。設定上彼女達の考えはあまり広がらないだろうけど、もう少しうまくできたんじゃないかと思う。

終末感も足りなかった。退廃的な雰囲気が欲しかった。

でもヒロインをいじめぬく展開はよかった。第六と浸食。自分が知らないだれかに乗っ取られる恐怖はこちらにも伝わってきた。それもねらっているのは元の持ち主。アイセアの死んだ人間のことなんか考えるなって言葉は場所を変えても使える。

主人公の上官は話が分かるというか、こちらに迎合するだけではなく彼の論理に乗っ取って妖精を気に入り力を貸している。一等武官が唯の優しいおじさんでは違和感あるし、作中の人物の方が何より魅力的。精神的な指標を与えてくれる大人って割と貴重だと思う。

獣の正体も、クトリが復活した時のアイセアの代償がいるタイプという発言もまだまだえげつない設定がありそうで楽しみ。

2巻最後のイラストは続刊が出ないことを聞いていたので、せめて絵だけでも幸せにしてやりたかったということだろうか。



終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (角川スニーカー文庫)/KADOKAWA/角川書店

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ちょっとポエムっぽいタイトルになりました。書いてるの男だけど。

気温が低いと代謝も腸の調子も上がらないので調子がいいです。梅雨サイコー。匂いを気にせずに済むって嬉しいです。枷が外れた気分。

ざっと某サイトを手本にしながら毎日のお手入れはこなしました。掃除機の扱いが下手でうまくゴミを吸わせられないんですよね。引くときによく吸うのは分かったんですがいまいち上手くできません。何かコツがあるのでしょうか。

で、ゴミを残したままではいられないので、使うのは箒とちりとりです。自分は視力が悪くゴミを見逃しがちなので床に顔を近づける必要があります。メガネはありますがフレームが歪んでて顔を下に向けるとずり落ちます。なんて使えない。

普通の長柄の箒だと視点も高くなってしまうので、使うのは子供用の小さな箒。柄の長さは20cmもありません。しゃがんだままチマチマ箒を掃く姿は周りからどうみえるんでしょうね。家の中なので気にしませんけど。

拭き掃除をやっていて疑問思ったことがあります。ドアの開閉時に壁とくっつく部分についてるデカい埃の塊ってなんでしょう。開け閉めする時に埃が合体するんですかね。

洗濯ものが乾かないこと以外自分にとってはプラスしかない雨。残暑厳しいならぬ、残梅雨厳しいなんて報道される程長く続いてほしいと思います。
既刊読み終わりました。ジャンルは学園ミステリになるのかな。ラノベでミステリというと神メモ思い出すけど、あれとは面白いポイントが違いました。これはトリックより動機、あちらはトリックよりストーリー重視でした。主人公sideの登場人物の事件へのスタンスや人生観が面白かったです。

登場人物の中でもヒロインズは一本芯が通ってるというか、強固な自分を持っていてぶれることがありませんでした。肉体的にも精神的にもタフで、イカれた論理で行動する異常者達に一歩も引けを取りません。

そんな中主人公はある種達観していながら揺れ動きます。ですが内心迷っていてもすぐに行動を起こせるタイプで展開がスムーズです。悩み目的を与える主人公と、それに動かされていくヒロイン達。今期のアルスラーン戦記みたいでした。ダリューンのように積極的に動いてはくれませんが。

美夜は友人のことを当てにしていなかったようだけど小学生時代はどうだったのでしょう。表の性格は、高スペックな外見や身体能力からくる余裕で出来上がったものだと思います。だとすれば、周りに親身になって話を聞いてくれ助けてくれる友人もたくさんいたと思います。

主人公の夢の中で出てきた幼い頃の雨のように、泣いてる彼女に気づいてあげる存在がいなかったということでしょうか。だとしたら悲しいです。

2巻ラストはスカッとしました。欲を言えば鏡の母親にも俺は全て知っているぞ的な脅しをかけてほしかったですが、鏡の今後を考えると致し方なしですね。

光の中で主人公がどういう扱いなのか気になります。痴漢と即手ごめにするのって私的には変わらないように思います。まぁ可愛いので有り。光が草加の方が気に入ってるように話したのは主人公にダメージ与える為だったんですかね。

3巻を光視点で考えると何だか主人公は少女漫画のヒーローみたいに見えます。大好きな姉を変えてしまった男は悪い噂しか聞かないいけ好かない奴だが、実は優しくて…。三方よし(意味が違うか)なイケメンを追ってきた光に現れる心を揺さぶるあの男。姉に借りて少女漫画とかよく読んでそうですし内心乙女チックな妄想で一杯だったりして。

円環少女口絵担当のの美遊さんの書く女の子と、雪姫の顔が似ててひっかりましたが、面白かったです。ずっと続刊出てないよおなので気長に待つことにします。電波的な彼女 (集英社スーパーダッシュ文庫)/集英社

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今日の天気は雨。雨音にきづかず干していた布団がビシャビシャになった。

昨日と同じく3時間ほど立って掃除をしたが、忘れていた嫌な記憶を思い出してしまった。

雨と言っても昼間は快晴で室内温度もそこそこ高かった。気温と共に体温も上がる。体温があがれば汗をかき匂いも発散する。それでも一日動かずいればその限りではないのだが、前述のとおり立ち掃除をしていたのだ。

風呂へは家族と時間が被らず、音が上の階(アパート住み)の住人へ聞こえないよう、昼の2時頃入ることにしている。掃除は午前の11時頃から始める。風呂前の垢が一番貯まった時期に体を動かすことになる。匂いもその分すさまじい。

掃除の時間をずらせと思うだろうがそうはいかない。親が部屋の中に籠っていることを嫌うのだ。周りの物に当たり散らす音が聞こえ始めるだろう。追い出されるのは困る。背に腹は代えられない。

なら風呂の時間はどうだろう。これも難しい。午前は人が多く脱衣所とトイレが繋がっているから、家族に迷惑をかけるだろう。風呂中は極力トイレにいって欲しくないといってある。男ながら裸を見られるのは嫌だ。

モノが粗末すぎて見せられん。共同風呂とはおそろしきかな。温泉は悪魔の言葉にしか聞こえない。

体臭に怯えるのはまだいい。

が、立ち仕事をしていると自分の情けない腸は活発に活動し始め、ガスを量産する。

自分は過敏性腸症候群のガス型という病気に罹っている。過敏性…に対する専門家の医師がいる病院へ半年以上通いさまざまな薬を処方してもらったが治らなかった。バイトをバックれ、引き籠った主な原因がこの病気だ。

この病気は腸の動きがおかしくなり、便秘や下痢、ガス等の症状がでる。この症状で3タイプに分かれているのだがその中で自分はガス型。出来るなら便秘が良かった。

この病気、立ち仕事をしていると必ずおきる。少なくともコンビニバイトの5時間の間屁が出なかったことは一度もない。発症してから5ヶ月の間必ずだった。

病院に通いバイトしていた当時、ガスを止めるのは医者に任せることにしていた。他の方法に手を出して治らなかったり悪化するのは嫌だったから。その変わりガスのにおいをどうにかしようと努力した。

バイト先の先輩から、腐った卵の匂いがすると言われたかなりの悪臭がする自分の屁だ。何としてでも改善せねばならん。芋を食い大豆を食い食物繊維をとりヨーグルトを食い、大豆を控え肉を控え卵を控えた。だがどうにもならなかった。

食生活以外の方法は怖くて試せない。なら、ガスを随時トイレで任意に放出できないかと考えた。ナニも突っ込んだ経験もないのにガバガバアナルで、放屁を我慢することが出来ず、所構わずまき散らしていた。

が、腸の動きをコントロールし、ガスを事前に発生放出することができればどうだろう。そう考えた自分がたどり着いた答えはお腹のマッサージ。便秘に悩む人向けの方法だったが似たよなものだろう。

結果は失敗だった。

食生活の改善による匂いの抑え、マッサージによるガスの発生コントロール、専門医師による治療、どれもダメだった。他にとれる方法は無かった。

自分はこの忌まわしい記憶を4年の月日の間に封印していた。でもこうしてまた体を動かすことで否応にも体が記憶を伴って反応する。消えろ体臭消えろガス。体を動かしても、体内温度が上がらず腸が活発に活動しない温度まで、地球は一度凍りつくがいい。