今日はお昼に鈴木さんが一緒にお昼を食べようって言って、来てくれました。
12:00ちょうどに目の前に現れた

お弁当でも買って桜を見ながら食べよう!と思ってたんだけど、結局近所のロイヤルホストへ
ロイヤルホストくらいの金額を出せばもっと美味しいお店がいーっぱいあるので(でも並んだりするので時間がなかった)鈴木さんちょっと不満気だったけど、一緒にお昼食べようと思ってくれたのが嬉しかったです
ちゃっかりデザートまで食べた
12:58にまた職場の目の前に降ろしてくれました
それはとても嬉しいんだけどね。
鈴木さん、仕事が大変なのか…
ため息とか目をギューっと瞑ったりして、悩んでるっぽいの。会ってしばらくすると少し機嫌が直ってくるので私が怒らせてるわけではないと思う。(悩みの種ではある。いや、悩みの大木?
)
私はなるべく一定のテンションで居たいんだけど、やっぱり多少つられる
ため息ついてる人の横でご機嫌ではいられないよね?
最近色々あって、鈴木さんは大変そうです
迷惑かけすぎて消えてしまいたい!と思う時もある。
鈴木さんの人生に私は本当はいちゃいけない。とか。
これね、数年前は全く思わなかった。でも鈴木さんを大切に思い始めるのと(遅い)同時に、鈴木さんのために私は居ない方がいい。って思いはじめたんですよね。
で、負担かけて申し訳ないと思ってるわけだから、働けばいいやん。ってことで、働くことにしたのです。おせーです
いや本当に自信がなかったの。
今日、鈴木さん元気なかったな
私も元気に接することできなかったな…と思いつつ、
仕事を終えて帰ろうとしたら、また連絡が
夕飯の買い物をしようって言ってくれたので一緒にスーパーに行って帰りました
午後は昼より穏やかでした。よかった。
さらに夕方から夜にかけて、また一緒でした。
テラスから桜が見えるスタバに行き
コーヒー飲んで…
まだ元気ない鈴木さん。
でもここで「私、鈴木さんの人生のお荷物だよね?消えてほしいよね?」なんて言おうもんなら、悩みの大木が倒れて道塞いで最悪なんだろうな、と、踏みとどまり…(鈴木さんが私に消えてほしいと思ってるとは思いません。鈴木さんの心のオアシスは私だと思うし、3大欲求を満たしてるしね…(hすると良く眠れるよね)愛されてる自信もある…けどね。オアシスだけど、砂漠の真ん中にあるから、根本は解決してない、みたいな)
寒いから室内で
飲んでたんですけど、ガラスにめっちゃ反射して自分達ばっかり見えるの
👓桜、あんまり見えないね
🐷そうねぇ…
用事を済ませつつ、歩いて行ける桜スポットを提案し、行くことに。
手を繋いで歩いて行ったので、鈴木さんも穏やかでした。
私が平日どころか土曜もお休みじゃなくなって、お昼デートができなくなったので、お花見は夜桜ばかりになりそうです。
はぁ綺麗だったー
ここの並木道、なんか花付きがすごく良くて、桜がモコモコしてるんですよね![]()
手を繋いでテクテク車まで歩きました
触れ合うって大事だなー
明日も夜桜見物散歩したいな
そうそう、ここの桜ね、
うん十年前、道を拡張するのに切られてしまいそうだったらしい。
一本切られた翌日に、桜の木に当時の市長に向けて短歌がぶら下がっていたらしい。
そして市長が、その短歌に返歌し、残りの桜は守られた。
とっても素敵じゃないですか?市長素敵
今でも短歌が七夕の短冊みたいにところどころぶら下がっています

