セウンがカムバックして数日経ちましたが…
既に追いつけない状態です
音楽番組が少ないからか色々なライブクリップ的なやつが出るし、チャレンジ動画も出るし、ラジオもたくさん出てるし…
いやぁカムバックってこんなに忙しいものだったんですね笑
お茶の間ペンなのに何が忙しいんだと思われるかも知れませんが、お茶の間はお茶の間なりに忙しいのです
収録分が多いですが毎日何かしらラジオに出てるのは嬉しいですね
DJによって質問内容も若干違うので、色んなエピソードが聞けてありがたいです
今日はミュージックハイ!!
生放送じゃないのは残念ですけど楽しみです
ラジオもたくさん出てて面白い部分も多いからまとめたいし、アルバム全曲感想も書きたいんですけど…
とりあえずはカムバック当日恐ろしいくらい次々と投下されたインタビュー記事の内のとりあえず1つを紹介します
記事の中からセウンのインタビュー部分だけを抜粋したものになります。ご了承ください。
[スポーツ朝鮮 정빛記者]
チョンセウンはソヌジョンアとの作業過程について
"僕が練習生時代からソヌジョンアさんの歌を夜中に聞いて泣いたりしていた。実は以前にもご一緒出来る機会があったけれど、まだ時期ではない気がした。一緒に作業しながら悟り得られる時ではない実力だと思った。やっとプロデュースを始めた段階なので理解度が劣っていた時"
だと振り返った。
続けて
"あの時やらずに大事に大事においといて、今はいくつかプロデュースしてみて自分の音楽に対するシステムも確立出来で、作業しながら学べる事が多いだろうと思い連絡を差し上げることになった。快く一生懸命やってみたいとおっしゃって、ありがたい事に作業をやることになった"
と話した。
そしてソヌジョンアから学んだ事は
"ソヌジョンアさんが音楽を長くやっているので、僕より持っているノウハウやスキルが多い。そして実際僕は音楽的に悩む部分がありました。表現する事がいつも悩みでした。僕は100をするって言っても、いざ聞く時は70しか聞こえないとか、生きてる感じで歌いたいという悩みがあったのですが、そんな事に対して限界を破ってくださったようだ"
と推察した。
チョンセウンは
"各行ごと歌詞があるけれど、歌詞をどう表現するか感じた。音楽的に歌詞で表現する感じや、この人がどの部分に気を使って作っているのかを感じた。そんな部分で見落としていた事を細かく学び感じることが出来た"
打ち明けた。
一緒にデュエットをしない事には
"デュエットも一緒にしたかったけれど、一緒に作詞作曲だけする感じだった。だけど一緒にやりたいデモ段階の曲もある。今後収録されるかはわからないけれど、すごく色々オープンな状態で作業したいとおっしゃって、今後どうなるかはわからない"
と話した。
レザージャケットやノースリーブを着ている写真を披露し、これまで見せた事のない新しいギャップを露にしたのだ。 この様な変化について
"人生は一寸先もわからない。最近僕が思った事は変化は慣れないし怖いけれど、必要な感じの気がした。とりあえず変化をした時見る人達も楽しいし、予想する部分を壊すのもあったんです。楽しみを与える要素でもあるようだったし、自ら前進出来る事も変化であるだろうと思った"
と打ち明けた。
続けて
"1次元的な変化を与えられるのがイメージ的な部分だと思った"
と言い
"なので髪も短く切ってノースリーブも着たりした。変化にオープンな姿を見せたかった"
と強調した。
その一方で
"だけど僕はノースリーブまでな気がする"
と言って笑いを買った。
2017年ソロ歌手としてデビューし、今年デビュー7年目を迎えるチョンセウンは
"楽器をいくつかやっているが、僕が望む水準と基準は高い。貪欲なのでそういう事で続けて満たしていきたい欲がある。音楽的な事に対する事をずっと満たして行きたいし、なので時間がかかりそうだ"
と過ぎた時間を振り返った。
続けて
"少しずつ1つずつ成長しようとしているし、僕は何せダンスを踊るサバイバルも出たりもして、ダンスとは切っても切れない感じだ。ダンスももう少し磨かなければならないかと思う"
とデビュー7年目でも足りない部分があると指摘した。
ダンスの話しに続きチャレンジにも言及した。チョンセウンは4日6番目の ミニアルバム'Quiz'を発売し、色々な同僚と新曲'Quiz'チャレンジを一緒にする予定だ。特に前作'Where is my garden!以後約1年8ヵ月ぶりに披露した新譜なだけに、空白期間更に活発になったチャレンジ文化に不慣れな様に見える。
チョンセウンは
"1年8ヵ月ぶりに出てきましたが、チャレンジをたくさんやっていた。幸い僕は密かにダンスを早く覚える。僕の基準ではそれでもダンスに対して上手く踊らなければというプレッシャーも無いからか気楽に踊ると思うし楽しくやると思う。音楽をする人でなくても一緒にやったら面白いだろうと思う。事務所の人達、社長やそういう方々とやっても良いだろう"
と願った。
そう言いながら
"チャレンジを通してものすごい利益を望みはしない。上手くいく事はプラスであると思う。上手く行けばもちろん良いだろうけど、一緒に撮る事自体に意味があると思ってたくさん撮ってみようとしている。1年8ヵ月ぶりに出て来たので1つのスケジュールのようにやるんですよ"
と笑った。
既にチャレンジを一緒にやった同僚についてもほのめかした。チョンセウンは
"色々な歌手の方とたくさん撮っておいた。スターシップの人達と、IVEウォニョン、レイ、MONSTA Xショヌ、CRAVITYヒョンジュン、ミニ、ウォンジン、HIGHLIGHTユンドゥジュン、キムジェファン、ソヌジョンア、AB6IXドンヒョン、パクソヒョンさんディンディン兄さん"
と言い
"これからスタート"
だと付け加えた。
2014年SBSオーディション番組'K POP STAR'シーズン3、2017年Mnetオーディション番組 'PRODUCE 101' シーズン2で顔と名前を知らせたチョンセウンは 2017年ソロ歌手としてデビューし、 今年デビュー 7年目を迎えた。チョンセウンは自身のデビュー起点について
"やはり契約上であるソロデビューが正しいと思う。 2017年がデビューだと思う"
と明かした。
デビュー 7年目であるからには、標準契約書上の専属契約期間が終了になり再契約の可否に関心が生じる。チョンセウンは
"再契約は時間が残っているので、今話しをする段階ではない"
と慎重に答えた。
デビュー当時と比較した時、成長した点は
"デビュー時よりはすごく図々しくなった気がする。自分をより上手く表現出来る気がする。そんな部分に変化があったようだ"
と推察した。
遠い未来の夢だと言及した事務所の社長の話しも聞かせてくれた。チョンセウンは
"大きな夢の中の1つだ。いつになるかはわからないけれど、作って行く事に楽しさを感じる。楽しく頑張って、1つの全てを注ぎ込む過程自体も面白いし、やりがいもたくさん感じるスタイルだと思う。そういう面で事務所やレーベルだとか制作も挑戦してみたい気持ちがある。でもすごく遠い未来の話しだと思う"
と笑った。
まだまだインタビューはたくさん出てるので地道に書いていこうと一応予定しております
予定です
そうそう!!
前回のブログで初動が前作を越えそうだと書きましたが…![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
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