ここ数日間 敲かれまくっている人と言えば

亀田興毅

ではなく


20年に開催される東京五輪の大会エンブレムで話題の佐野研二郎氏(43)

1964年の大会以来、半世紀以上ぶりの東京開催に日本中が沸いたが 
ベルギーにある劇場のロゴに似せて作った盗作疑惑が浮上

ついに使用中止になり、本人も謝罪したのであるが

そもそも高度成長期の日本は、当時の先進国であったアメリカの物真似をして急速な発展を遂げたのであり
人まねがお家芸のお国である。

そう
真似は日本の文化!

以前ふ○んは日本の文化と言って叩かれた芸能人がいましたが、今も芸能界で生き残っています。

是非とも真似は日本の文化!と言って

居座って、歴史を作って頂きたいですね~