歯の美白の為
色素沈着を避けコーヒー紅茶を控えてお水にする、というのと同じで
白くなりたければ白を
まるで
“青い鳥小鳥 何故なぜ青い、青い実を食べた”
とするのは一般的なことで
美肌を目指して美白し
美白の為にヨーグルトパック等白いものをお肌に塗る、ということは往々にしてある。
が
東京都港区の高級住宅街
“麻布”では
美肌の為にすることとは
なんと
なんと
白ではなく“黒”であり
また
とってもとっても人気がある から驚きだ。
というのは
黒は黒でも「黒美水」
この水はなんと 麻布にある太古の植物が変化した物質（泥炭）や海底の泥、火山灰などが地下水に溶け出した温泉の源泉で
色はコーヒー色。
太古の植物が変化した物質ということなので
そう
所謂 “塗る美容液” というか “浸かるニュートリション”
ここには 熱い湯とぬるい湯と水風呂の3つがあるのですが
なんとなんと
水風呂まで浸かるニュートリションの「黒美水」
1時間程熱い湯と冷泉水と交互に入浴することにより
コリはほぐれるわ
お肌はつるつるだわ
顔にもつけたら
にっくき小鼻のザラつきが減りました！！！
そう
なんと麻布では
美肌には「黒」が常識でした！
