ゴールドマン・サックスや、 マッコーリー・グループと言えば
世界トップの優秀な投資銀行

でも、そんな彼らが
投資そっちのけ?!で打ち込んでいるビジネスがある。

それは、これ

再生可能エネルギー発電
オーストラリアのマッコーリー・グループは前田建設工業と
中国のGCLポリー・エナジーは太陽光発電施工大手のウエストホールディングスと等など

オーストラリアや米中の企業・銀行が日本各地に太陽光発電所を建設して電力を供給するのであるが、

その総投資額は今後5年で計7千億円規模となり
国内の太陽光発電向けの1割弱を占めるとのこと。

日本の再生エネ買い取り制度とは
太陽光発電を20年間固定価格で買い取る制度
2013年度で1キロワット時あたり税込み37.8円。前年度より1割下げたが依然世界最高水準といことで、

世界からこぞって日本に出稼ぎに来る美味しいビジネス

でも、このビジネス、投資銀行でなくても個人でも参入出来ます。


政府からの手厚い補助があるうちに
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