最近よく耳にする
「再生可能エネルギー」
この約9割を占めるのが『太陽光発電』なのであるが
12年度の新設計画(再生可能エネルギー全体で2109万キロワット、太陽光が2002万キロワット)が実際に稼働すると原子力発電所20基分に達するそうだ。
すごいですね。太陽光発電。
でも お値段がかなり高いのが 少々イタイところ。
そこで 少しでも得をしたい、と考えるのが普通であり
そういったかたに ちょっとしたアドバイス
それは
買い取り価格は計画の認定時点のものが適用されるので、買取価格が高いうちに申請をする。
パネルの値段は徐々に下がっているので
早めに認定だけ受けて有利な条件を確保し、実際の発電開始を遅らせて建設費が値下がるのを待つ。
この手法は一般的に大規模な太陽光発電の際に使われるようであるが
住宅用も同様に使える手法かと思いますので
是非
より多く 得してください♪