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先日惜しまれつつなくなった川島なおみさん。
抗がん剤治療を拒否して選択したのは
体にたまっている邪気を純金の棒で体をこすることにより払ってくれる『ごしんじょう療法』と呼ばれるもの。
金は絶世の美女クレオパトラが美容に利用したのはとても有名なお話しですが、中国でも古くから万能薬として使われていたので、
綺麗になりたいジョシには不老手に入れられるかもしれないので、決して軽視出来ないかと。
では金にはどのような素敵な作用があるかと言いますと
お肌から取り込まれた金は毛細血管を拡張させ、免疫を活性化し、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸をドンドン生み出します。
拡張した毛細血管にたくさんの血液が流れこみ、たっぷりの酸素と栄養を供給することで自然治癒力効果が期待でき、また「金」は永遠にマイナスイオンを発します
活動電位が高まり、栄養分は分解されしっかりと細胞内に吸収され、必要ない物は毛細血管を通って排出され、その結果、新陳代謝が上がり、健康的にお肌が甦る効果が期待できるそうです。
そのほかに。
・抗シワ作用 リフトアップ効果
・コラーゲンやエラスチンの生成機能がアップ
・抗菌作用、抗炎症作用
・免疫活性作用
など期待出来るそうです。
今ではゴールドを取り入れているエステサロンがいくつかあるみたいなので
是非ご自身の目で確かめてみて、本当の健康美を手に入れちゃいましょう☆
ここ数日間 敲かれまくっている人と言えば
亀田興毅
ではなく
20年に開催される東京五輪の大会エンブレムで話題の佐野研二郎氏(43)
1964年の大会以来、半世紀以上ぶりの東京開催に日本中が沸いたが
ベルギーにある劇場のロゴに似せて作った盗作疑惑が浮上
ついに使用中止になり、本人も謝罪したのであるが
そもそも高度成長期の日本は、当時の先進国であったアメリカの物真似をして急速な発展を遂げたのであり
人まねがお家芸のお国である。
そう
真似は日本の文化!
以前ふ○んは日本の文化と言って叩かれた芸能人がいましたが、今も芸能界で生き残っています。
是非とも真似は日本の文化!と言って
居座って、歴史を作って頂きたいですね~
亀田興毅
ではなく
20年に開催される東京五輪の大会エンブレムで話題の佐野研二郎氏(43)
1964年の大会以来、半世紀以上ぶりの東京開催に日本中が沸いたが
ベルギーにある劇場のロゴに似せて作った盗作疑惑が浮上
ついに使用中止になり、本人も謝罪したのであるが
そもそも高度成長期の日本は、当時の先進国であったアメリカの物真似をして急速な発展を遂げたのであり
人まねがお家芸のお国である。
そう
真似は日本の文化!
以前ふ○んは日本の文化と言って叩かれた芸能人がいましたが、今も芸能界で生き残っています。
是非とも真似は日本の文化!と言って
居座って、歴史を作って頂きたいですね~