子連れフィリピン旅行セブ島〜セブマクタン空港 | 365日Mahalo!

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秋から乗馬を始めたいと思います〜

こんにちはやしの木

 

数年前にリニューアルした噂のセブマクタン空港。

 

しかしながら、入国審査から到着ロビーまでの道のりは残念ながらリニューアルしていない雰囲気でした。

 

飛行機を降りて、入国審査のある1階へ降りると・・なんだかテレビで見たマニラの警察署みたいなイメージ滝汗

実際は旅行客だけだからまだ安全なんだけど、照明の暗さや造りからして既に怖い滝汗

 

しかし、現実的に恐ろしい話は、入国審査する人材が少ないのか?ざっと1時間半並んだタラー

4歳、2歳の子どもは爆睡するのは予想内だったのでこの時ばかりはエルゴ持参しておいて本当によかった爆  笑

1時間半もの間、手荷物持って、エルゴでおんぶして、JET KIDSを引っ張るのは重労働ですショボーン

 

ようやく入国審査を終えて、預けていたスーツケースのターンテーブルへ。

 

預かりに荷物のプライオリティタグに何の意味があっただろうか・・と待ち時間の1時間半に疑問を抱いていたら、しっかり空港係員が荷物をガードしてくれていましたラブ

やはり盗難が多いのかその場で預け荷物のタグを提示させられ照合していましたグッ

 

 

ようやく到着か爆  笑と思ったら、出口までに再び手荷物検査場びっくり

 

スーツケースに手荷物に子どもにJET KIDSまであるのにまた一つずつ検査台に乗せるのガーンと半ば怒りに近い感情。

 

しかし、その検査場は無差別に選抜されるようで我が家はスルーでしたハート

 

よく考えたら荷物のターンテーブルから係員がバッチリピッタリエスコートしてくれてホテルのお迎えの係員そして車に乗るまで付き添ってくれたので、これぞプライオリティなのか?

 

リニューアルしたセブマクタン空港では、到着ロビーの出入りは厳選されたホテルや業者しか入館できないらしく、まぁやや安全ではありますが・・

やはり車窓から見たタクシー乗り場は怖い滝汗

 

無事かつ安全にホテル送迎タクシーに乗り込んだものの、車窓から見る光景はまさにスラムガーン

 

何かしら事故に見舞われたら、生きて帰れるか?とかなり不安になりましたゲッソリ

 

ユニセフのCMのまんまの光景になんだか「私何やっているんだろう?」と思いました。

 

さて、帰国時のセブマクタン空港ですが・・

 

これまた怖いアセアセ

ストリートチルドレンはいないけれども、変なおじさんから声かけられたり・・

 

空港の建物に入って、手荷物全て検査されてからようやく航空会社のカウンターへ行けますアセアセ

 

ようやくチェックインと思ったらまたしても遅延ガーン

 

 

チェックインした後なんとこの空港はわざわざ「空港税」なるものをカウンターで支払う必要がありましたプンプン

 

 

このことを頭に入れておかないと手荷物検査場から再び戻って買いに行かなければなりません。

しかもCash Onlyガーン

子どもも一律750Pです。

不思議なシステム・・・

 

そしてまたまた、この領収書を持って手荷物検査場へショボーン

 

ここは一般レーンとプライオリティレーンが分かれていましたが人がほとんどいませんでした。

 

そして出国審査を受けてようやくゲート。

 

免税品は福岡空港よりもありません・・

 

がしかし、欲しかったコレを発見ラブラブ

お安く買えましたピンクハート

 

Body Fit は日本8640円右矢印5500円くらいキラキラ

Gel BusteとLait Busteは16200円右矢印12870円くらいキラキラ

 

セブといえばドライマンゴーなんだけど、ホテルの売店の価格の何倍もの金額で売っていましたびっくり