うちのチビちゃん、学校教育の英語が苦手なようです。
私も学生時代は苦手でした。
社会人になって、ようやく理解できるようになりました。
話せませんけどね。
必要とあれば、誰でも学べるのです。
今での記憶に残っているのは、英語での法の理解です。
何たらかんたら書いてある中で、常にprocedure、procedureの連呼でしたね。
そればかりが頭に残っています。
英語を読んで英語で回答なんですが、procedureが印象深いです。
ただ、日本語に訳する時には、日本語になってなくてもいいのです。
まぁ大雑把に意味が理解できていれば、点数くれたみたいです。
65点くらいでしょうけどね。
中学で習う英語も、会話という意味では無駄な時間かもしれませんが、他言語を学ぶという意味ではあってもいいのかなとも思っています。
・・・
いや、やっぱり要らないかな・・難しい。
これで英語嫌いになるのは間違いないですからね。
先生の求めているものが違うのでしょう。
英語の成り立ちとか文化を求めているのでしょうか。
単にツールとするなら、結構簡単なものですけどね。