文字にすると、少しマシなので文字にします。
どうでもいい内容なので、目障りな方は飛ばしてください。
私の意見に、まず否定から入って来る嫁ですよ。
自分はいつも私にいいます。
子供にあんた否定から入っているだろ?と。
いやいや、あんたが否定から入っているんだ。
心の声です。
もはや、私の声は嫁には届くことはありません。
死ぬまでないでしょうね。
さて、子供たちに少しアレルギー症状が出るときがあります。
一番上のチビは皮膚が痒いらしいのです。
アレルギーは自分自身を攻撃する免疫疾患のはず。
ならば体質を改善すれば少しはマシになるだろうと思っています。
とはいえ、私がお菓子を食べさせるなといっても、あんたが用意するわけじゃないと言葉が返ってきます。
即席物ばかりを食べさせるなというと、あんたが作っているわけじゃないと返ってきます。
ま、そりゃそうなんですが、私の味つけではおいしくないみたいです。
そりゃ、濃くないですからね。
それに、こちらが根拠を持って言うと、感情論で押し切られます。
私がやっている糖質制限で、アトピーの人が軽減したと報告例がありました。
それならば、アレルギーにも良いのではないか?
そう考えて、調べてみると確かに良い結果があるようなのです。
だったら試さない手はない。
言うと、お前が作れと来ます。
そりゃ作ってもいいけど、食べないんだよな、これが。
味つけを濃くしたくないし・・。
というわけで、この嫁が死の病気にかかったら、死ぬまで面会にいかないと心に誓っている私です。
とはいえ、嫁の方が若いですけどね。
糖質制限をすると、腫瘍が小さくなったという例もあります。
そういった細胞はブドウ糖を主流とするエネルギーシステムなので、ケトン体などのエネルギーをうまく使えないとか。
阪大の動物実験であったんじゃなかったかな?
余談ながらです。