カタストロフィー。
大辞林によれば、
① 自然界および人間社会の大変動。変革。
② 劇や小説の悲劇的な結末。破局。
だ、そうです。
う~ん・・・
私の嫁って、私にとってカタストロフィーなのか?
ただ、貧乏神の昔話のように、この与えられた難局を乗り越えた先に絶対的な幸運が待っているのか、はたまた喜劇が待っているのかわからないところに、努力する心を折られてしまうのでしょうね。
誰だったか・・・我に難局を与えよとかいった人は・・・。
私は、我に幸運を与えよですよ、ほんとに・・・。