なんとなく、漠然とした不安があったのですが、徐々のなくなってきてます。
理詰めで考えたり、放っておいたりしながら、時間がやっぱり解決してくれますね。
阿川弘之氏の著書を読んでみたり、岸見一郎氏の本を本で見たり、養老氏の本を読んでみたり、後は多々目を通したり、現実の現象に照らし合わせてみたりして、知識って持てばいいというものじゃないな、と痛感。
かといって、知らなければよいというものでもない。
でも、知ってしまったら仕方ないので、消化して自分の言葉に置き換えて・・・
世界が広がるけど、苦痛も広がるぞ。
とまぁ、秋の夜長にぴったりの課題でしょうけど・・・ねぇ・・・。