また、東北地方へ行きそうな感じですが・・・
こればかりはどうしようもないですね。
とにかく、用心だけはしてくださいとしか言えません。
さて、星新一の本をまた読んでいました。
あの時代は未来に希望を持っていたのですね。
なんでもロボットで、自動でできるのが夢だったようです。
ただ、録音機器はテープの範囲を超えれなかったようですね。
小説で未来を書くときには、録音設備とか声を保存するものとか、表現をぼかした方が面白いかもしれませんね。
とはいえ、テープの質が向上して、そうなるかな・・・いや、ならないな。
今やSDカードとかですからね。