yahoo.ニュースより
宮城県仙台市太白区で21日、飲酒運転のワゴン車が歩道に突っ込み、男子高校生2人が死傷した事故で、自動車運転過失致死傷容疑などで送検された同県名取市の無職、中沢孝治容疑者(28)が、事故時に大麻とみられる薬物を所持していたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。仙台南署は薬物の鑑定を急ぐとともに、事故との因果関係を調べている。
同署によると、中沢容疑者は事件発生直後、車から何かを投げ捨てた。目撃者からの情報で同署が押収したところ、大麻とみられる薬物だった。中沢容疑者は「自分のものです」と供述しているという。同署の調べで中沢容疑者の体内から薬物反応は出ていない。
中沢容疑者はアルバイト先の飲食店など少なくとも2店で、20日夜から21日早朝までビールやウイスキーを飲んでいたといい、事故時の状況を「ぼーっとしていた」などと説明。車は2人をはねた後、約40メートル先で停車していた。
飲酒して運転して事故。
これはれっきとした確信犯でしょ。
こういうやからは、即射殺してくれ。
弾代は犯人家族へ請求してもらいたい。