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中学生くらいの頃かな・・・。
今でも覚えてるくらいだから、変な夢だったのだと思います。
また、夢でヒヤッとする夢をみると背が伸びてる時だとか言われたけど、本当かな?
さて、夢の内容ですが、シンプルなんです。
どこかの競技場か野球場なんでしょう、そこの最上階にいて、
いきなり階段を一つ飛ばしで飛び降りてきます。
一回目のジャンプはは一つ飛ばし、2回目のジャンプは2つ飛ばし、3回目のジャンプは3つ飛ばしと、
だんだんその間を広げながら飛び降りてきます。
そのうちというか、すぐに周りの景色もわからなくなるくらい凄まじいスピードになって、飛んでいき、最後には地面に衝突する寸前で夢が終わります。
実際なら、飛んでると痛みも伴うのでしょうが、飛んでる最中は痛くはないのですが、その落下?の速さにビビってますね。
変な夢というか、夢の中で落下や衝撃の受ける瞬間というのは、ほとんどがそこで上映終わりです。
神経に過度な刺激が行過ぎないような装置なのかな?
何度か今度同じ夢をみたら、それに耐えてやろうなんて決意で望むと、飛び降りても痛くない、なんて状況が出来上がることがあります。
また、誰かから逃げてる時の夢ってのは、とても遅い足です。
そして、誰かわからないのだけど、すぐ側までくると目が覚めます。
何せ、後に残るような変な夢ですね。
でも、それを克服したくなる欲求は、必ず起きますね。
次には倒してやるとか、耐えてやるとか・・・。
まぁ、前向きな決断ができてるだけいいのかな。
夢診断なんてのもありますが、夢は自分なりに解釈して解決をするといいのだと、ある人に言われましたが、
その通りだと思います。
夢診断も自分なりの解釈を導き出せば、それだけで潜在的な問題が解消の方向に向かうはずだと思います。
変な夢・・・というか、夢は変なものですね。