一首「ひとくび」じゃないからね危ね~なぁ~「いっしゅ」です『昔より 道ならずして おごる身の 天のせめにし あはざるはなし』(意味)悪いことをしながら平気でいる人に天罰がくだらなかったことはありません。道を外れて手に入れた幸せは 見せかけだけのものです。昔の人が詠んでいるんだからそうに違いないっ妙に納得したポニョでした(・∀・∩)