ペイ80でプレイしていたころ、

限界オッズは1.3でした。

 

決してレアというわけではないんですが、

MAX付近の素質がないと

出ないオッズという印象です。

 

出るのはオッズが極まっているタイミングで

格下げ出走したときです。

 

 

 

その後、プレー環境がペイ率84となるのですが、

この時の限界オッズは1.4。

こちらもMAX付近の素質でないと

出ないオッズの印象ですが、

ペイ80の1.3よりも出やすかったと思います。

 

 

 

ペイ88や90の限界オッズは

おそらく1.5だと思うのです、これはよく見かけます。

 

88や90では1.5がよく出るのに

ペイ80の1.3、ペイ84の1.4は

なぜ出現率が低いのか。

これは謎です。

 

多分法則性があるのだと思われますが。

ちなみに80や84のオッズ1.5はよく見ます。

 

 

 

 

それと、1.3はペイ82でも出るんでしょうか。

また、1.4はペイ86でも出るんでしょうかね。

 

 

 

オッズの話の続きで言うと

ペイ88の準MAXの扱いにはちょっと困っています。
 

このペイの弥生賞でのMAXオッズは2.9ですが

実際はほとんど出ないそうです。

私はまだ経験したことがありません。

 

MAX上推移でも出ないことが多々あるみたいで、

ペイ88でプレーされている人たちは

MAXオッズは3.0という認識だと思います。

 

 

となると弥生3.0のほとんどがMAX下以上で

あるように思いますが、

これが意外と準MAXも結構出ます。

 

そうなってくると弥生3.1は、

2落ち扱いとして考えるべきなのか、

それとも3.1も準MAXとして考えるべきなのか

これ少し悩むんです。

 

 

ベテランプレーヤーには

いやいや皐月賞のオッズ推移で

判別しろよって話かもしれません。

 

でも、準MAXのオッズ幅って広いので

覚えられません。

覚える気もあまりない(←おい)

 

 

素質判定は厳しめに判定するのが鉄則なので、

最近は3.1=2落ちとしていますが

2落ちだと相手を慎重に選ぶ必要があり、

準MAXとはちょっと扱い違います。

したがって

3.1=準MAXと考えて問題なしなら

そういうふうにとらえて配合はしたい。

 

 

このあたりはこのペイでプレー経験が増えれば

感覚をつかんでいくのかもしれませんが、

やっかいなペイアウト率であることは確かです。