新型コロナの感染の隔離生活から
復帰しまして3度の出勤。
パス期限も全頭間に合って更新。
育成は素質のある牝馬を作るべく
あまりやらない格差配合。
3落ち牡馬と10落ち以上の牝馬で配合。
その結果牝馬が誕生。
でも今は素質チェックよりも3冠狙いを優先。
三冠JPが結構貯まっているので
これは取りたい。
皐月賞のオッズを良化させるべく
3歳GⅢから連戦して皐月賞に望んだので、
正確な素質判定ができませんでした。
ちなみにGⅢ3.0なので
弥生3.0～3.3の範囲になると思います。
珍しく2世代連続で尾花栗毛だったので、
親の3.3から0.1～0.2ぐらい良化しているかも
と全く根拠のない期待をしていますが、どうでしょうか。
当然と言えば当然ですが、
三冠狙いは他Pも考えているようで
皐月賞出走率はいつも以上に高いです。
オッズは自馬が一番いいのですが、
まぁなかなか勝てませんね。
上記馬を60切り+たっぷりのアル中漬け。
配合相手は準MAXを用意。
連続で牝馬の誕生。
この牡馬地獄からみたらこれはキセキですね。
一応MAX狙いなので、ここは弥生賞スタート。
初戦3.1でした。
格差配合の影響か…。
馬券ペイ88になったころから
体感的にはMAX到達確率30～50%ぐらいの
配合がことごとく期待ハズレ。
素材同士の配合でも
サプライズな結果もかなり少なくなりました。
高額餌をあげている量は確実に増えているのに。
馬券ペイが上がった時に
馬主ペイが下げられた可能性は否めません。
メダル持ちがよくなる馬券ペイアップは嬉しいですが、
いざ育成の進みが悪くなると
やっぱり馬主ペイが悪いとしんどいです。
馬主ペイは実際のところ
どうなっているかは分かりませんが。
なお、上記弥生3.1の馬も三冠狙いをし、
皐月賞敗退後60切りで引退。
こちらもビールたくさんのアル中漬けです。
相手は厳しめに見て2落ちの馬。
3.1ｘ3.1の配合なので、
準ＭＡＸ以上は確実だと思いますが、
時間がなくて弥生3.0を確認して放牧。
なお、Ｃ馬に3.1がいたので、
素質スライドの可能性もあり…
今回は牡馬なのでここで準ＭＡＸ止まりだったら
いや、それは考えたくありませんね。
出勤3日間でメダルは±0ぐらいの推移。
育成分はプラスと考えれば、
いい結果でしょう。
でも、多分これは続きません。
すぐに大敗する日が来るでしょう。