スタホを休業して約1か月が立ちました。

休業中はネタもなく、

ブログ更新が停滞しています。

ネタがないんです。

少し前、私の育成方法を長文で書いてみましたが、

まだ未公開にしています。

(このブログも昨日書きました)

 

 

暇なので自分のブログを読み返してみると

旧主戦場のペイ84の時、

結構充実した厩舎状況のようでした。

 

2落ち~MAX馬の間の馬が結構いたようです。

その頃に4万枚馬が出ているので、

やっぱり充実した状況だと無理な配合も少なく

当たりの馬を引ける可能性は

高いのかなと思いました。

 

今まさに充実した厩舎状況なので、

大物を引ければ嬉しいですね。

 

 

 

当たりと言えば、

MAX馬の作成で素材の当たり外れを

見極めるというのは重要な要素の一つですね。

あとはIN枚数や継代方法でしょうか。

 

初代の当たり馬は

生産時のコメントや

戦歴、初戦オッズなどにヒントがあると思います。

 

でも、潜在コメ以上であっても、

馬体外しでGⅠ勝っても、

初戦オッズが良くても、

次世代で全然伸びないケースはよくあります。

 

例えば、デブGⅠ2着馬とデブGⅠ1着馬の

両馬60切継承引退馬の配合で

弥生4.4(ペイ84)という結果。

中身がありそうな馬同士での配合でしたが、

C馬と配合したようなオッズになってしまいました。

 

 

プレー時間短く掛け持ちできない

私は初代の選り好みをしていたら、

逆に時間がかかってしまい、

育成が進まなくなってしまうので、

今の環境ではどんな初代でも素材にしています。

 

するとハズレだろうなと思うような馬同士でも

いい結果が出てくることがあります。

例えば、グレコメ&初戦オッズ普通&GⅠ連対無し

この3条件同士のデブ馬60切り配合で、

古馬GⅡ5.1(2落ち)ができたり。

 

 

私が思うに

素材自体が当たり馬でも

配合時にも当たり・ハズレの抽選があって

素材が良くても、配合のハズレ引いたら

素質は伸びないんだろうなと。

その逆もしかり。

ただ、当たり馬はハズレ抽選の

確率は低いと思います。

 

 

素材と配合時の当たりハズレを

精度高く見極めれることができれば、

MAX作成はもっと簡単になるんだと思います。

でもそれが簡単にできちゃうと

すぐ飽きてしまいそうはありますが。

 

 

 

あれ、何の話書こうと思っていたんだっけ。

忘れてしまったので、思い出したら次のブログで。