今日デブGⅠ4回60切x2の配合結果が三歳GⅡ4.4でした。

京都新聞杯はラリーが残っているのでほしかったのですが、結果は3着。

1着に単勝30倍台、2着に40倍台が来て、

しかもオール倍だったので馬連約1600倍、ワイド500倍ぐらいになりました。

辛うじて馬連・ワイド1枚ずつ賭けてたので、2000枚オーバーゲットです。

 

チキンベッターの私からすれば大儲けできたわけですが、

配合結果として当然がっかりな結果です。

伸びなかった馬の次世代は逆にぐーいんと伸びることが多いので、

次世代に期待しましょう。

相手は初代デブを用意します。

 

 

 

そしてもう一配合。

使い切り次世代の準MAXと2落ちの配合です。

 

準MAXは

3万枚オーバーの使い切りx過去に使い切りした馬を適当に継代しきて馬

の配合で結構適当な配合でした。

ラリー用に配合したのですが、準MAXという結果になり、

再度MAXを目指すことにした馬です。

 

2落ちは

しっかりと初代から素質上げをして4代目の2落ちです。

 

単純に考えて準と2落ちとの配合なら

かなりの確率でMAX到達すると思います。

ですが、結果は弥生3.0です。

 

スーパーがっかりです。

しかし危険な配合だという予感はしていました。

使い切りの残り火のようなものが準(弥生2.9)というオッズが出たのだと思います。

結局それは見せかけで、素材馬から素質をUPしていった準とは

目に見えない違いがあるのだと思います。

 

この系統は所有馬の中で継代数が一番で、殿堂馬が4頭ぐらい出ているはずです。

ラリーも完全コンプ2回しております。

なので、ペイアウトから見た場合、今後の配合はあまり期待できないだろうと思っています。

今回の配合結果を見て、WBC・GⅠ・障害ラリーが埋まっているので、

GⅢとGⅡのラリー狙い用にしようかと考え中です。

そう考えると2落ちの馬を配合したのは勿体なかった。。。