ずっと消化ばっかりしていると
本当につまんないんですよね。
気ままにGⅠで勝ったり負けたり負けたりしている
常連さんの方々はそれぞれで育成を楽しんでおられます。
ずっと消化していると
1時間くらいにビールが2~3回出ることがあります。
ビールの出現が何を示唆しているのか、
色んなオカルトがありますね。
出現時のレースでP馬が出ていると勝率が高いとか
荒れるかがちがちで決まるとか。
話が逸れました。
1頭あたりでビールを上げれるのは多くて3~4杯ぐらいです。
このビールを特定の1頭に上げ続ければ、
120週消化したときにすごいINができるのではないかと思ったわけです。
そしてそのINがどれぐらいの威力を発揮するのか気になりました
消化している馬にビールが出現したら、入れ替えてビールを与え、
翌週でまた放牧します。
入厩して翌週放牧なので1週で2回の調教+エサを上げれます。
ビールだけではなかなか進まないので、ワイン以上も上げるようにします。
そして翌週は冷ややっこかビール以上が与えられるようにベットを行います。
最低1週のIN枚数は8枚調教+ワイン20枚、8枚調教+4枚餌(ベット失敗)
1週40枚ですね。
うまく行けば8枚調教+ビール40枚、8枚調教+10枚餌
1週66枚ですね。
ざっくり平均は50枚くらいでしょうか。
これを120週行ったら1頭に6000枚も入れられます!
すごいですね。
同じ馬を2頭用意して配合したらどれぐらいの初戦オッズになるんでしょうか。
まぁこんな妄想をしながら初代馬にせっせとINして”いた”わけです。
まぁ過去形なのでもう途中で止めましたが(笑)
結局残り50週ぐらいでトータルINが約4000枚。
配合相手には2代目(P馬xC馬)のデブ馬GⅠ勝利馬を配合しました。
デブ馬君も全消化をしており1800枚ほど入れています。
その結果は3落ちでした。それほど悪くない結果だと思っています。
ただし、ここから伸びるかはわかりません。
途中で止めた理由は、最近は代重ねする方が素質UPがし易いという
考えになってきたからです。
初代でINしても結局その馬の素質は”初代馬”の素質でしかないので、
INで伸びても一気にMAXや準というのはあり得ないと思ったからです。
貯メダルも苦しくなってきたこともあります。
継代していく方が素質UPは早いかなと、結局もとに戻りました(笑)