皮膚科の先生が語る皮膚と化粧品屋が語る皮膚が違う理由 | 難しいと思っていた30代メイクを大会優勝者が個別にレッスン。メイクの迷いをスッキリ晴らす青森市マロミ化粧品店 鳴海吉英のブログ

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化粧品知識「ゼロ」・接客ノウハウ「ゼロ」・メイク技術「ゼロ」から青森県メイク大会で最優秀賞を取るまでに経験したメイク方法をわかりやすくお伝えします。できそこないだったボクでも出来た方法です。

vol.1669




前回のブログこれ↓ これ↓




これを書いていて
難しい問題に触れたので
今回も引き続き、ややこしい問題sei





 皮膚科医が化粧品を語る
 コスメ大好きっ子が化粧品を語る
 化粧品屋が化粧品を語る



同じ、化粧品を語るにも
立場が違えば
見方も伝える内容も違ってきます





当たり前じゃないか



と思うかもしれないけど
これが大きな違いになる。







ボクが考えているのは


見ている皮膚が違う


ってこと。

 


 皮膚科の先生が見ているのは
 病気レベルの皮膚



 コスメ大好きな人が見ているのは
 自分自身の皮膚



 化粧品屋さんが見ているのは
 健康レベルの皮膚




肌アレか何かで
皮膚科に行ったとき

「今使っている化粧品
使うのを止めてくださいね」


と言われた事が
あるかもしれないいちばん





ちょっと昔のボクは
皮膚科の先生が言うのだから
言い返せるわけがない・・・↓


って思っていました。


でも、勉強していくうちに

皮膚科の先生がかる範囲
皮膚科の先生がからない範囲

というのがあるんだ!と
わかってきました。

 




化粧品というだけで
「あ~ダメダメ!」という先生がいるけど

化粧品屋だからわかる
肌と化粧品との関わりが
あるんです






もう少し詳しく言うと



皮膚科の先生は
生活するうえで
支障がない肌にすることが目標
(マイナス⇒0に)


化粧品屋さんの意見は
健康レベルの肌を
理想の肌にしていくことが目標
(10⇒100に)



見ている肌が違うから
提案も違う。



決して、皮膚科の先生の判断が
間違っている!とかではないし

コスメ大好きな人の個人的な感想が
間違っているとかでは、ないですよチカラコブ



ただ、思うのは
皮膚科の先生が言うから間違いない!
って感じてしまう流れ



化粧品屋でも
肌の事をよくするための
本当の事って知っていったら


モノに頼り過ぎずにも
解決出来る肌があるっていうのを
心に秘めています。



また来年初めに、東京に行って
皮膚のことなど勉強してきて

情報に惑わされないように
心から伝えていこうと思います。




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