前へ進むって決めたはずなのに・・・いまだに思い出しては泣いている
いつまでもう二度と戻らない思い出にしがみついてるのだろう
もしかしたら・・・
もしかしたらまた戻ってきてくれる、まだそんなことを心のどこかで考えてる自分がいる
彼女にいまだにメールを送ってしまう自分がいる
もう、彼女はあの時の彼女ではないんだよ
きっともう前を向いている
返事が返ってこなくなったメール
きっとそれを俺にも分かって欲しいんだと思う
そして、いつまでも彼女の影を追っている俺への、「俺も前を向きなよ」っていう
彼女のせめてもの優しさなんだと思う
きっとここで返事をいつまでも返してしまうと、俺はいつまでも彼女の影を追い続けてしまう
結局俺は自分の気持ちばかりで彼女の気持ちを全然分かってあげてなかった
今こうしてだらだらとメールをしてしまう俺もそう
もう・・・
連絡を取らないことが、彼女の気持ちに答えてあげられる俺のせめてもの、最後の優しさだと思った
さよなら
大好きだった君へ
さよなら
愛していた、君へ
