今日はホームコースへと行く予定でしたが、生憎の雨☔
以前から疑問に思っていた
『フェアウェイウッド系と同じ振り方をしてもドライバーが打てない!』
私の長距離用クラブ
ところがドライバーだけは同じ振り方しても、すっぽ抜けたり引っ掛けるんです。
だから必要に応じて捕まえる度合いを調整しながら振っていました。
これをなんとかならないものかと練習場に向かいました。
先ずはユーティリティ
完璧😁
スプーン
完璧😁
ドライバー
駄目😰
なんで?
そこで、100yくらいから軽く振ると◎
150y ◎
200y ◯
250y ☓
ははぁ~ん、これはヘッドが戻りきれてないないなぁ。。。
って気が付く。
そこでヘッドを5グラム軽くする。
すると ◯
でも飛距離が落ちる。😥
対応策として、ローテーションをスプーンよりも強く入れてみました。
すると ◎🤩
私、思います。
ドライバーのヘッド460ccって大きすぎると。
スプーンは180cc
だからその倍の360ccで造って貰おうって。
工房に相談したら現存するそうです。
30年も前は280ccでしたからね。
マーシャルに出て見ていたら、ドライバーが180yなのに、スプーンで200y飛ばす年配の人が多い。
これ全部ドライバーのヘッドが大きすぎるからと思う。
どこでも同じ事を考えているようです。
ダンロップ ブリヂストン テーラーメード タイトリスト
どのメーカーも400cc以下のヘッドを出すようです。