* 吾輩が屈託なかった頃の写真から

 

 

【屈託無】くったくがない。 気にかかることが一つもないさまでさっぱりしている。

 

とネットから

 

英語ではCarefree

 

 

屈託ないと言えば子供

 

ですな

何歳くらいまででしょうか

昔の子供たちのビデオを見ていて

 

屈託なかったなぁ

 

としみじみ思います

小学校に入る前くらいまででしょうか





30過ぎた今の息子、娘と比べれば


いやー

 

「屈託」何処でこんなに身につけたか


 

 

そして吾輩に至っては


屈託まみれ

屈託ざんまい



自分の幼少時の写真の笑顔を見て


ああ、吾輩にもそんな頃があったのだなぁ、と



屈託なかった頃の自分を見てみたいです



 

大人やおじさんになっても

あの人は屈託ないねー

などと評される人



羨ましいです


屈託は

忖度なんかの親戚でしょうか


定年になったら

そういうことも減るはずですから



屈託なく無邪気になれるといいです

 

ボケると子供になるとも言われますから

放っておいてもそうなるでしょうか

 

 

いやいや忖度は家庭においても続きますから

 

 

無理でしょうか

 

 

 

歳をとると何でも抑制が効かなくなるとも聞きます

 

眉毛もくったくなくなってきました

 

 

 

ただねー



屈託ないのが似合うのは


あのちっちゃくて可愛くてゴム毬みたいに弾んでいた頃ですね

 

ただのわがまま爺さんにならないように

 

 

 

ムーちゃんも、屈託なかったねあの頃

今日も吾輩の猫である