陽の当たる場所

 

 

A Place in the Sun

 

有名な昔の映画のタイトル

 

19世紀末~20世紀初頭における ドイツ帝国 の 世界政策 (Weltpolitik)およびその植民地帝国を表現する言葉。

 

なんていうのもあるんですね

 

南下政策といえばロシアですが同じような意味なのでしょうか

 

 

 

 

今日の吾輩的には言葉通り

 

 

 

よく行く喫茶店のモーニング

 

朝日が眩しくていつもは敬遠している席に座ってみました

 

 

ガラス越しに陽の光浴びて

 

あったかくて

 

スマホでブログの下書きなんて

 

文字を打っていましたが

 

 

いいなぁ「陽の当たる場所も」

 

と思ったわけです

 

 

 

しばし手を止め

 

目を瞑って冬のガラス越しの陽射し

 

 

陽射し

 

日差し

 

予測変換には二つ出てきますが

 

 

ここは陽射しですね

 

 

太陽

 

青空

 

生きている

 

 

朝日を浴びて活動すれば

 

セロトニンが出て

 

鬱も不眠も改善されるそうです

 

 

家内を連れてこなければですが

 

今は無理 不眠症で朝方から眠る生活

 

 

 

吾輩が定年になったら朝から外に連れ出して

 

なんとかしたいと思っております

 

 

 

 

ムーちゃんも陽だまり好きだよね

今日も吾輩の猫である