この頃は脱線気味ですが「アラウンド定年のココロ」はこのあたりの投稿がベースになっております

 

 

 

 

 

フェイク(模造品)について

 


 

 

造花の精度が上がりましたなぁ

 

 

時々ショッピングモールなどで

 

近寄って確認したりしてます

 

 

 

 

 

それから木目のフェイク

 

吾輩の部屋のリフォームなども床材は

 

無垢は高すぎて

 

今時の普通のフェイク

 

木目に関してはそれでも良し、と

 

相当ハードル下げてます

 

フェイクでいいから木目にしておきたいところ ドアなども テーブルや家具なども

 

 

 

先日会社のエレベーターの壁紙のアンケートがあり、圧倒的にダークな木目であったのも今時だなと

 

 

 

グリーンと花に関して

 

吾輩的には

 

 

なんか 引っ掛かります

 

フェイクかぁ

 

と思ってしまいます

 

 

新しいうちはまだ良いのですが

ちょっと時間が経って

埃が溜まってくると残念

 

だったら絵とかアートの方が良いかと

 

 

義母は華やかな造花が好きで昭和の応接間に飾っていました

 

人の趣味はそれぞれ

 

 

それで、気持ちが明るくなるならそれで良いと思いますし

 

そういう需要もたくさんあるから

 

これだけ進歩したとも言えますね

 

 

 

でも

 

生花の場の空気を変えるようなパワーは独特です

 

そしてはかない命というのも美しさに影響しているような

 

 

 

 

造花と生花

比べるものではなく

複製アートと考えれば良いのかも知れません

 

デパートなどで超高級アートフラワーなんていうのも見かけるようになりました

 

あとは、お高いブリザードフラワーとか

 

そういえばカツラなんていうのもフェイク

 

それはまたの機会に

 

 

 

 

 

 

ところで

 

生花はムーちゃんがかじるので

 

全然買わないんですがね

 

 

たまにもらったりして置き場に困ってます

今日も吾輩の猫である