2日目の午後はロダン美術館に行きました

ここもぜひも訪れたい美術館の一つでした




タンギー爺さんに会いたかったのです!

ゴッホのコテコテッとしたタッチでなく とてもスッキリした筆使いで ゴッホのタンギー爺さんへの愛を感じられました

お金のないゴッホに絵の具を提供してくれた人です

後ろの日本のような絵は 当時包む紙に利用された浮世絵の紙に描かれていたものです

研究によってどの浮世絵を元にしているか判明しているらしいです



考える人たち


ゴームリーのブロンズが庭に展示されています



ロダンのスタイルを世に表明した作品




バスティンルパージュという私の好きな画家の彫刻家もありました


エゴンシーレの絵でのポーズを模しただろうと思われる絵があります


館内はこんな感じで 所狭しと作品が並んでいます


一階の特別展示室には アントニオゴムリーの作品が まさに転がっていました!!






不思議な楽しい空間でした