再発の可能性が高いと 焦りまくってるのは母だけ、、父もちょっと 笑

本人coo介は至って冷静

昨日はcoo介の帰りが夕方で 私が友人との忘年会のため 彼の帰宅前に出かけたので 顔を見られなかったので私の不安が増してしまった

知らないこと 分からないことが人の不安を呼ぶ

今朝 ゆっくり昨日一日のcoo介の動向や様々な検査の結果によって どんな診断名の可能性があるか それによってどんな治療が開始されるのかを聞くことができた

わかりやすく 悲観も楽観もなく現状をありのままに教えてくれた
つまりは 簡便に言えば 昨日深夜に書いたことと同じ内容だ
それでも 冷静に本人の口から 事実として伝えられると なぜか安心できて 現状と来るべき未来を受け入れていける気がした

そして 結果が出るまでの間は 免疫抑制剤を服薬しないという処方がなされたらしい
おそらく 白血病であると仮定したとすると coo介由来の造血を阻止できるということだと 私は理解した

マルクやその他の血液検査は 発症の範囲ではないが キメリズムのわずかの上昇がみられるという
早期発見なのか、、、、

もう 私にはわからない数値の世界だ

最悪のルートは 弟からのハプロ移植が視野に入るようだ


色々制限して過ごしてきたけどさ こうなったら もう好きなもの食べるかな! と冗談交じりに笑いながら話すcoo介がいとしい 、、
30過ぎても 息子は息子だ