ぽん太郎とは
健康と食料作り重視の30代男。
築80年の訳有古民家に家族3人で移住。
古民家は仮住まいで、購入した山林で自給自足とセルフビルドを計画。
関東圏の一戸建て住宅売却も目標。
色々書いていきマウス。~(=^・・^)

 

見えないことを信じることは、今の自分にはまだ難しさがある。

 

精神と肉体を磨く(掃除する)のに有効だと分かっていることがあっても、サボりがちな時もある。

 

目先の仕事を少しでも多くやればそれで収入になったり、物事が進んだりしたような気になる。

 

それらを差し置いて、表向きは見えない心と体の中のメンテナンスを日々優先して行うには強い思いが必要だ。

 

分かっているのに出来ないのはまだまだ、と日月神示に記されている(^^;)。

 

肉体に関してはある程度数値化出来るかもしれないが、実際のところ精神と肉体の中が綺麗なのかどうかは表向きは分からない。

 

特に精神に関しては表向きは良く分からない。

 

日月神示には普通の風呂に比べて魂の風呂に入る人(精神的な汚れを落とそうとする人)は少ない、と書かれているがその通りだと思う。

 

私は身魂を磨くにあたって、瞑想と足ツボをしている。

 

瞑想については日月神示にも具体的は方法が記されている。気になる人は試してほしい。

 

一般的にも言われている通りで精神的なリフレッシュには最高の方法だと思う。

 

すっきりして冴えた感じになり、イライラすることが少なくなる。

 

日月神示のことを話しているのに自分のことを話して恐縮だが、私は瞑想の最後には自分で考えたいくつかの前向きな言葉や具体的に達成したいこと、感謝の言葉で締めるようにしている。

 

自分の中心にその言葉が定着する感じがする。

 

理屈臭く言えば、瞑想によって催眠状態(精神的なフィルターが外れたまっさらな状態)の時に精神的に深いところに明るい言葉の種を撒くということだと思う。

 

足裏を大切にする、綺麗にする必要がある、と日月神示では書かれている。

 

これは色々な意味が含まれていると思うので直接的に足ツボとは限らないと思う。

 

私は日月神示を知る前から足ツボをしていて肉体の掃除には適していると思うので継続している。

 

足ツボが痛いのは痛いのが当たり前なのではなく体のこれまでの我慢の結果だと感じている。

 

今後も精神的、肉体的に良くなるように頑張ろうと思う。