『ぽんたろう』です。
最近パワハラ問題がスポーツ界でとても話題になっていますよね。
パワハラの意味って定義はされているとは思うんですが、とってもパワハラの認定は難しいと思うんです。
例えば、仕事で2人の人に同じように怒ったとしますが、1人の人はそのことを特に気にせず、もう1人の人はそのことを人格否定のように感じたとします。このようなケースでは、受け取った側の考えが重要視されるので基本的にはパワハラになると思います。
結局、受け取った側の主観が入るってことですよね。なのでニュースで内容が伝えられとこんなのパワハラじゃないよって批判する人もいれば、これはパワハラだって同調してくれる人もいます。
加えて、主観が重要なので弁護士の先生みたいな専門家を入れた第三者委員会みたいので調査してもはっきりとパワハラとは認定しにくい現実もあります。
ともあれ受け取った側がパワハラと感じればそれはパワハラなので対処する必要があります。
昔はパワハラなんてなかったという人もいますが、そもそもパワハラなんて言葉も無かったですし、そのこと自体を主張するような文化も無かったと思います。
当然ですが、現在では、暴力はパワハラ以前の問題であって言語道断だと思います。暴力はパワハラと違って客観的に見ることが出来るので当事者がどう思っていようが、証言や動画などの証拠があれば認定することができます。
昔は指導の一環で暴力を振るうことは多かったと思います。このような場合、暴力をする側は痛みを分かる、そして自分を制御できる人たちでした。今はほとんどの人が自分の怒りを単に暴力という形で表しているだけです。単なるストレス発散、最低な行為ですね。
世の中人の事を考えられる人がもう少し増えれば、パワハラ問題も暴力問題も減ると思います。
そんな世の中になればと日々思っています。
スポーツ界のパワハラ問題も当事者が早く納得して解決できると良いですね。スポーツ選手の選手生命はサラリーマンと比べてとっても短いので、その期間をスポーツに没頭出来るよう願うばかりです。


