「厨二病」
だったんです!!
あ、知ってた?(ŐдŐ๑)てへ
私もともとガチヲタで、大学くらいまでガッツリ厨二病(闇属性)やってたんだよね。おとなになったら光属性の人と付き合うことが多くなって、どうやらニフラム食らいつづけて瀕死だったらしい。
なんで今さらそのことに気付いたかというとね。
私がどん底まで絶望すると不思議とその後かならず未来と希望あふれるいいことが起こるのさ。
それをこれまで「どん底まで落ちると良いこと起きるってどういうこと!?瀕死から仙豆で全快のサイヤ人かよ!!」て神さまのいぢわるに腹立って仕方なかったの。
ほんで今日も例によって絶望×鬱だ氏のうモードだったんだけど、やっぱりうっかり元気になっちゃうくらいのいいことが舞い込んだんだわさ。
「もしかして厨二病を極めればいいことが起きつづけるんじゃまいか??」
ふと、思いまして。
そしたらですね、悩んでたことが一瞬で消えてしまいました(゚д゚)おいらもびっくりよ
あんなに無理無理無理無理…て思ってた課題もさっき抵抗なく終わらせちゃいました。
そうかやはり我は闇族であったか…クックックッ
とか思いましたよね、ナチュラルに。
この気付きには欅坂46の歌が欠かせません。
今日の仕事に行く前に「黒い羊」「アンビバレント」を聴きながら、車の中でこれ私じゃんて泣いてましたからね。(見事な厨二っぷり)
本日からすっかり欅坂のファンになりました。かっこいいよ平手ちゃん(*´Д`)ハァハァ
「私も光になりたい…でもなれない…闇が深まっていく…何も変わらない…終わらない螺旋階段…絶望へと沈んでいく…」
光を目指せば目指すほど、己の闇が強くなって終わりなく絶望するんだよね。
てかお前は闇族だっつーの。
光になれるわけないわ。
という声が聞こえて至極納得です。
いまはなんかすごい楽。
というわけで自分が何者なのかわかってスッキリしたしばこさんでした😍死ぬまで厨二病でいるわよ(はぁと