【無神経人間と呼ばれたしばこちゃん】北海道出張族時代に訪れたキツネ牧場のおねむちゃん。...

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【無神経人間と呼ばれたしばこちゃん】 北海道出張族時代に訪れたキツネ牧場のおねむちゃん。 なんかぽんたみたいだなぁ。でもこの頃は結婚すらしてないんだけども💨 あのね、私すごく無神経な人間なんです。 大好きで大切な人たちの氣持ちがわからない、理解できない、察することができない、すべて自分中心でしかモノが考えられないんです。 自分なりに考えてはいるんですけどね、とてもとても幼児的で知らぬうちに相手を傷付けてしまってたりする。「嫌われたかもしれない」得意の反芻思考で自分をメッタ刺し血まみれにする。 「あなたのためを思って言ってるのよ❗」 大嫌いな言葉。自分の利のためじゃん。 でもさ、利があろうとなかろうと心配りをしてくれたり、見守ってくれたり、私を信頼して育てようとしてくれる、私心のない愛を与えてくれる人ってこの世にいるんだ😳 って昨日ちょっと目から水色の鱗がこぼれ落ちた。 「相手の氣持ちに寄り添う」 私にはこれが欠けていた。自分の都合でしかモノを考えられなかった。 そして自分の目で視るということをしてなかった。すべて他人の評価を自分の言葉だと思い込んで置き換えていただけだった。 だから自分の体裁だけ氣にして、誰のことも信じられないまま闇のなかでシャドウボクシングしてたんだ。 そう思った瞬間、箱の外にいた。なんだかポッと温かい。ブリキの体にハートが入ったような氣がする。 そっか。 あのね、私すごく無神経な人間だったんです。

Design Pants iCCHOさん(@dpiccho)がシェアした投稿 - 2019年May月21日pm10時03分PDT