我々(しばこ&会社のC子)は日々考えている。
モテる女・モテない女 何がちがうのか? と。
アラサー女子のバイブル「江古田ちゃん」には
狙いのメンズにとっておきのネタをこれでもかとぶち込み、
ゲラゲラ笑わせたのになぜか好きと言われない・・・!
というシーンがある。
我々にとっては「オチのない話をする女」(猛禽)に対する需要の程に疑いの余地アリだったのだが、
これらを昭和のプレイボーイ★しばおに話したところ驚愕の回答が得られた。
オチない話をできる女がもてるんじゃないよ
笑ってくれる女がもてるんだよ
!!!!!!!?
オチのある話をする女よりオチのない話をする女の方がもてる
ある意味その通りなのだが、問題は「オチがあるかないか」ではない。
「相手のネタで笑わせてくれる女」より「自分のネタで笑ってくれる女」が重要であるということだ。
男にオチを突っ込ませる余地を残す女・・・ハイテクニックすぎる。
間違える点を間違ってるね
我々は大いなる勘違いを犯していたのかもしれない・・・。
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