とある就寝前のベッドにてくつろぐ夫婦…
「あなた最近冷たいわよね･･･」
「ん？なんの話だい？･･･HAHAHA」
「もう私のことなんて愛してないのかしら？」
「何の話だかわからないけど、このＴＶを見たいから静かにしてくれないか？･･･HAHAHA」
「やっぱり･･･私のことなんてどうでもいいんだ･･･」
「は？何言ってるんだ、好きじゃなかったら結婚なんかしないよ」
「何よその言い方？あなたはいつもそう、私のことなんて興味ないのよね！」
「そんなこと言ってないだろ！というかオレはゆっくりテレビを見たいんだよ！」
「こんなに大切な話をしてるのに、あなたはテレビの方が大事だっていうのね！？」
「なんでケンカを売ってくるんだよ！？オレはテレビを見たいだけなのに！！」
あるあるあるある
ふー自分で書いててあまりにあるある話だったのでエキサイトしちまったZe。
上記会話は適当に作ったんですけど、どこの家庭も一回はやったことあるんじゃないでしょうか？
いや、我が家も昨日似たような展開を繰り広げたんですよ。
「自分の時間が欲しいしばお」 と 「ラブラブじゃれ合いたいしばこ」 の戦争。
しばこがスキンシップも含めたラブラブ交流が大好物なのに対し、
しばおがラブラブな愛情表現をするタイプではない。
それらを客観的に捉えたところ、しばおの時間を邪魔するしばこの心理がわかりました。
しばこがラブラブに飢える
↓
しばおからはもらえない
↓
仕方ないので自分でラブラブしにいく
↓
しばおウザイので放置
↓
しばこさらにラブラブ
↓
しばおますます放置
↓
しばこキレ出す
↓
しばおイライラして荒れる
↓
戦争勃発
【我が家の結論】
しばおからラブラブすれば、しばこゴキゲンちゃん♪
しばこからラブラブする必要がなくなるので、しばおの時間も作れるよヽ(゜∀゜)ﾉ
要は愛の燃料タンクなわけですよ。いつもカラ欠だからいつも欲しがってる。
だけど旦那さまが定期的に愛を注いであげれば、
奥さまカーもエンスト起こすことなくゴキゲンに走ってくれるワケ。
普段はしばこ家の愛が200だとすると、しばお20：しばこ180の状態なんです。
これをせめて80：120まで割合を変えれば相当改善されるはずです。
まさにラブバランス！！これぞＷＩＮＷＩＮ！！
何も100万本のバラが欲しいわけじゃない。
毎日一本のバラをプレゼントしてもらえるだけで奥さまは一日ゴキゲン♪
･･･旦那さまはものすごく面倒でしょうけれどカラクリは簡単なもんでしょ？（笑
奥さまがニコニコしてくれれば旦那さまも毎日気楽になりますよ！
どうぞお試しくださいね(´∇｀)ﾉ
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