火の用心 | ぽん太のブログ『気楽に喜楽に♪』

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パフィオペディラム


パフィオペディルムは、袋状の唇弁が特徴的なラン科植物で、洋ランの一属として知られる。洋ランとしての略称はPaph.である。 ウィキペディア


1/18の誕生花



花言葉…「思慮深い」「官能的」「気まぐれ」「責任感の強い人」など








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1/18






都バス開業の日

1924(大正13)年のこの日、東京市営の乗合バス2系統(巣鴨-東京駅、中渋谷-東京駅)が営業開始したことを記念して、東京都交通局が制定。バスはT型フォード11人乗りで、「円太郎」の愛称で親しまれた。



118番の日

海上保安庁が2011(平成23)年から実施。
海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行われる。




振袖火事の日







1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。
この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のような話による。

上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けた。
そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまった。

寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払った。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡ったが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡した。

振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡ったが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなった。

おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにした。

しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となった。







火事も怖いですよね~



昔っから怖いものの代名詞


地震・雷・火事・オヤジ



なんていいますが。。。


近頃のオヤジ どうかな?


横丁の怖いオヤジ みなくなったんじゃないですか?



地震・雷・火事・○○



みなさまの○○は?





1/18誕生日
小椋佳(歌手1944) 
おすぎとピーコ(1945) 
衣笠祥雄(野球評論家1947)
ビートたけし(タレント・映画監督1947) 
森山良子(歌手1948) 
ケビン・コスナー(俳優1955) 
秋野暢子(女優1957) 
片桐はいり(女優1963)
中山忍(女優1973)





ツービートの漫才(ビートたけしさん)
今見ても面白いとおもう




赤信号みんなで渡れば怖くない!


って滅茶苦茶標語、このころですかね?



そういえば







マッチいっぽん火事の元



この風物詩もみなくなったなぁ~








俺たちの旅
作诗、作曲、歌:小椋佳




さらば青春




火事もそうですが

大雪になっている地域もあるようで、


転倒とかスリップ事故にもお気をつけてくださいませ。




それでは皆様




今日の日はさようなら








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