寒桜（カンザクラ）
早咲きの桜です
花言葉「気まぐれ」
「華」様 より頂戴しました。ありがとうございます
3/28
3/29
土日分行きます
3/28
■シルクロードの日
1900(明治33)年、スウェーデンの探検家・地理学者のスヴェン･ヘディンが、
伝説の古代都市・楼蘭を発見。
シルクロードいえばこれ！
西遊記エンディング 「ガンダーラ」 ゴダイゴ
■スリーマイル島原発 放射能漏れ事故 1979(昭和54)年
色川武大（阿佐田哲也）（作家・1929年）
伊武雅刀（俳優・1949年）
的場浩司（俳優・1969年）
水野真紀（女優・1970年）
神田うの（タレント・1975年）
レディー・ガガ（ミュージシャン・1986年）
山田 沙耶香 （タレント・1986）
シルクロード
古代都市・楼蘭（ローラン）は発見されるまでは、
幻の都市といわれ、存在が確認されていませんでした。
「タクラマカン沙漠の東の端に湖があり、ロプノール湖という」
こんな伝承だったんですが
ロプノール湖 というのは
干ばつや雨季によって砂漠のあちこちに現れ消える、
幻の湖 なんですね。
その近隣に栄えたのが、楼蘭（ローラン）と米蘭（ミーラン）といわれています
湖の出現とともに栄え、また滅ぶ。
真実は定かではありませんが、ロマンがありますね。
古代遺跡や文明の謎ってたくさんあって、
どう考えてもその時代に存在しない物体を
「オーパーツ」 といいます
オーパーツの例として
コスタリカの石球
1930年代の初め、南米コスタリカのジャングルの奥地で発見された石の球体。
現在までに200個以上が発見されている。
真球だとされている。
大きさは直径2センチの小さなものから、
直径2メートルを超えるものまでと様々。
最大級の石球は重量にして約25トン。 ウィキペディアより
コスタリカの石球
パレンケ遺跡の宇宙飛行士
マヤ文明（ＡＣ４００－ＡＣ８００）時代の石棺の絵に
古代の宇宙飛行士がロケット(飛行機)を操縦している絵が描かれていると言われるもの。
パレンケの石棺の書かれた絵
ロケット（飛行機）を操縦している姿だと言われているのですが、、、、
とまあ、たくさんあって、ほんとかうそか調べてみるのもまた楽し。
ムー大陸やアトランティス大陸などの、古代大陸伝説も面白いですね。
誕生されたかたのほうは
色川武大（阿佐田哲也）氏
麻雀放浪記 の作者で、無類の麻雀好き
阿佐田哲也 さん命名の由来は、麻雀に夢中になって気が付いたら、
朝だー、徹夜だ！
から来ているそうです。
3/29
■マリモ記念日
1952年北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定された。
阿寒湖のマリモ
マリモ（毬藻）とは
条件の適した自然環境で、浮藻の一種がくっつき合い、
傾斜面をころがることにより
丸くなるのですが
阿寒湖のほか西湖、山中湖などの富士五湖にも存在します（フジマリモ）
こんな伝説があります
昔、阿寒湖の酋長にピリカの（美しい）娘セトナがおり、
その下僕マニベと、いつしか恋仲となりました。
しかし、マニベが下僕である為に、二人の恋ははかなく破れ、
セトナは他の男と結婚することになりました。
婚礼の当夜セトナはマニベを忘れられず、
遠くから、マニベのかなでる、
美しい草笛に誘われ湖畔にさ迷いでて
月淡き湖水に二人は丸木舟をあやつり沖に出て、
この世に 結ばれぬ運命を故郷の湖底に結ぼうと、
身を投げたのです。
酋長を始め村人も、その深く清い二人の心を初めて知り
二人の幸せを祈りました。
この激しい恋のセトナとマニベの魂が
今もまりもの姿になって
永遠に生きていると伝えられているのです。
相愛の男女がまりもに祈ると不思議と幸せになるといわれています。
まりもの詩
晴れれば浮かぶ水の上
曇れば沈む水の底
恋は悲しと嘆きあう
マリモよマリモ涙のマリモ
マリモの唄 作詞：岩瀬たかし 作曲： 作曲 八州秀章 歌：芹洋子
「まりもまりも」ちゃん
誕生日
江口寿史(漫画家・1956)
鈴木ほのか(女優・1956)
篠原ともえ(タレント・1979)
桜庭あつこ (タレント1977)
里田まい (タレント・1984)
滝沢秀明（ジャニーズJr・1982)
青柳 塁斗 （俳優1990）
おやおや、この3/28 3/29は
とっても夢がある日でしたね～
みなさんの「夢」 なんでしょう？
かなうと信じていれば、夢はかなうと言われます。
夢と希望に向かって 進め！
と、いうわけで江口寿史さんのマンガ
『すすめ!! パイレーツ』から
オチつけさせていただきました
え！？ お前が、落ち着けって？
はい
そのとおりですた。すみません。。。
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