タイトルどおりのイボネタを。。


おはずかしいけど書きまっせ。

イボ、、おぇって思われる方は今回はご遠慮を。


婦人科の先生に皮膚科での受診を勧められて、

朝いちで行ってきましたがな。


ご近所。

これまた初診です。

どんだけ診察カードを作ればいいのだろう。。

財布がパンパン。


問診表ににきび薬の名前を書いたのがいけなかったのか、

イボ、、、しかも陰部近くのイボでどきどきして受診しているのに、

先生は

にきび話に夢中で、

他院で処方された薬批判でした。

軽度のにきびに抗生物質使うのはいやみたいで、

『あなたのにきびにこの薬はきつすぎよ』

うれしいような複雑な心境。


先生イボで来たんですけどって


どこ?


ここ、、

下着下ろして、、、


どこ?!


たしかに見えませよねーー。

カットするのやめたんです。

ちくちくするの嫌だなって。。


がん細胞がチェックするループでまじまじと見られ、


しばし緊張。


『老人性のイボ』


との診断!!

老人性~~~。


液体窒素でジュッジュとされ、

治療は完了!


そのあともにきびトーーーーーク。


数時間後、、


トイレでびっくり!


イボがまだある!!!

先生にきびに夢中でとってくれてないじゃん!!


即効電話で聞いてみたら、

2週間以内にポロリととれるはずと。

たしかに処置の時に取れたイボ見てなかったなと。。


でも彼といちゃいちゃしていて、

ポロっ取れたらどうしよう!!!


またまた複雑な心境になりやした。。。


イボトーーーーーク終了。

取れたらまた書きます!