アルビ教授の校外ゼミ

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大好きなアルビレックス新潟の観戦記を中心に、身の回りのさまざまなことをつづります!

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次は「前野貴徳」。プロフィールは次のとおり。


ポジション・・・DF(左サイドバック)

身長・体重・・・170㎝、63㎏

年齢・・・26歳

代表歴・・・U18

記録・・・(J1)27試合、0得点(杯戦などを含む)

     (J2)78試合、5得点


昨シーズン途中でジンスが抜けた穴を埋めきれていなかったポジションにピンポイントで補強したことが推察される。

和成や小泉などが入って最後まで固定できず、監督の悩みのタネだったポジションで、弱点のひとつであったことから、補強は必須だった。


前野は鹿島の選手会長であったが、昨年の出場は僅かに3試合のみ・・と少々不安はあるものの、運動量があり、左足のクロスが正確であると評価されている。(実際に見たことがないのでわからないが・・)

アルビではサイド攻撃が増えてはいるものの、ジンスが抜けた以降は、左からのクロスの精度という点では見劣りがし、対戦相手から見れば「右のマツケンさえカバーしておけば・・」というイメージはあったと思う。右サイドに負けず劣らずのクロスが左サイドからも入るようになれば、指宿の高さを活かした攻撃に厚みが出る。得点力不足を補うための重要な人材となるだろう。


もちろん、和成や小泉(今年はサイドバックはないかも)はもちろん、新加入のコルテースとのポジション争いは熾烈を極めそうである。

鹿島の前は愛媛に所属しており、地元松山市の出身である。愛媛と言えば、ホームユニフォームがオレンジ・・同じ「オレンジ軍団」での活躍に期待する。


次は「川浪吾郎」


ポジション・・・GK

身長・体重・・・192㎝、82㎏

年齢・・・23歳

代表歴・・・U15、16、17、18、19日本代表

記録・・・(J1)6試合

     (J2)11試合


超大型GKであり守田よりも身長が1㎝高く、若い時から注目されてきた選手を獲得した。

柏ユースから順調にトップに昇格したが、出場機会を求めて、岐阜や徳島を渡り歩いている。J1の舞台は昨年、徳島で1試合だけの出場と経験が十分とは言えない。


アルビには武者修行なのだろうが、正直言って、経験を積み成長した守田を押しのけるたけのスキルを持っているとは考えられない。経験豊富な黒河とサブを争うということになるだろう。

とは言え、ナビスコ杯や天皇杯では先発して経験を積ませたいところである。


アルビはGKを育てる環境が良い。野澤、北野、東口などは、アルビで成長して飛び立っていった。守田の壁は高い、それを越えて先発を分け合えるようになれば良いと思う。

最後は「平松宗」


ポジション・・・FW

身長・体重・・・182㎝、79㎏

年齢・・・22歳

代表歴・・・記録なし

記録・・・記録なし



 元アルビユースで国士舘大学の出身である。出戻りではなく、「ついにトップチームに加入した」という選手で、「夢が叶った」というコメントでも、モチベーションは最高潮だろう。


 国士舘では、「9番」を付けてツートップの一角を担っていたようだ。三門のように関東大学リーグMVPや得点王には輝いてはいないものの、今期のリーグ戦で上位(5位?)のチームを支える選手だったと思われる。


 もちろん、プレーは見ていないため、どのようなプレーを行うのかはわからないが、体格とポジションから言えば、ポストプレーが中心のセンタープレーヤーかもしれない。

 アルビには、指宿というセンターがいるため、そのサブ的な出場はあるかもしれないが、クサビの処理、ハイボールへの強さだけではなく、DF裏への抜けだしやサイドからのチャンスメイクなど、求められる仕事が多いアルビで出場するためには、スキルアップが欠かせないと思う。