まめぽんが卒業=かぁちゃんも小学校ママ卒業です。
ぽんた1号から数えて15年!!
長かった~
けど、あっという間でもありました。
いつの間にか、母校でもないのに
ソラで校歌を歌えている自分に苦笑しつつ
(そりゃ15年も聴いてたら、覚えますわね)
この校歌を聞くのも最後かぁ~と思うと、感慨深いものでした。
卒業生入場の時点で、じんわりとあやしい感じだった涙腺が、
呼びかけと歌になった時点で、決壊しました(ToT)
呼びかけの言葉と共に
入学の時から、思い出が甦ってきます。
卒業生の歌声も良かったけど、
在校生の『送るうた』が、素晴らしかった♪
伸びやかなで、気持ちが入っているのが伝わる歌声でした。
(今、思い出しても うるうるする…)
毎日、クラスで今月の歌を歌い、
全校集会のたびに、全員で声を合わせて歌っているまめぽん達。
堂々と歌う姿を観て
これまで、たくさんの歌とともに成長してきたんだなぁ…♪と
しみじみ感じました。
声を合わせることは、心をあわせること!
自分のパートをきちんと歌い、他のパートの声をきちんと聴くこと。
1年生には1年生の
6年生には6年生なりの
『良さ』があって、成長ぶりがよくわかる。
たくさんの想いが集まって
素晴らしい歌となり、
心をふるわせる音楽のチカラに、
改めて感動をありがとう
泣きながら、凛として歌うまめぽん達の姿に
ありがとう