世界の不可思議な出来事を考察21回目
歴史の嘘、捏造に洗脳されているために、
行動や発想が制限されてしまいます。
本当に求めるゴールは何なのかを知ることで
日常のモヤモヤや苛立ちが解消していくはずです。
異世界探検の画像の考察
1903年に異世界へ遠征したとされる画像を考察してみました。
果たして、この画像はシャンバラ、
アガルタと呼ばれてい地底世界なのでしょうか。
巨人の考察 8回目
文明リセットについても仮説を立ててみました。
フォトショップ信者はコメントを控えてくださいね。
それを言うと、
政府もNASAもマスメディアも
加工や捏造しまくりですから。ハハッ。
奴隷状態からの解放
たとえ、政権や政党が変わったとしても、
真実の歴史を知らなければ同じことの繰り返しです。
我々、日本人は奴隷ではない、
この地球領域で生を楽しむために居るのではないでしょうか。
日本の不可思議な出来事を考察、1回目
真実の歴史に辿り着くための一歩として、
日本の不可思議な出来事を考察してみました。
その第1回目となります。
前文明の失われたテクノロジー
公式の歴史では辻褄の合わないテクノロジーが存在します。
ネットが普及したからこそ、多くの人の目に触れるようになった情報です。
真実の歴史を探究することで、
我々は真に奴隷社会から解放されると思います。
イギリスの探検家、アルフレッド・アイザック・ミドルトンを考察
以前に紹介した、
イギリスの探検家、アルフレッド・アイザック・ミドルトンの
奇妙な探検記録の追加情報が
テレグラムを通じて出てきましたので紹介します。
映る建造物も生物も実に不可思議です。
東京駅より皇居東御苑まで②
前回の続きの後半、皇居東御苑の調査となります。
しかし、
改めて公式の歴史を捉え直すと不可解なことばかりです。
東京駅から和田倉噴水公園、皇居東御苑までを調査①
東京駅から行幸通りを抜け和田倉噴水公園、
皇居東御苑までをオルタナティブ視点で調査してきました。
今回は前半です。
世界の不可思議な出来事を考察20回目
世界中で不可解な出来事が出てきます。
この違和感は歴史そのものの違和感です。
人類の歴史は常に洗脳の上書きをされている。
それが地球領域の人類に対して良いものであれば
問題がないのかもしれませんが、
ゲームするだけの場として。
現実はその逆の奴隷状態にあり、
一部の権力者のみにコントロールされているから問題なのです。
世界の不可思議な出来事を考察19回目!
公式の歴史の矛盾点があぶり出されますね！
巨大馬の正体とは
北斗の拳に出てくる黒王号に匹敵、
いや其れ以上の巨大馬は確かに
存在していたようです。
大災害により僅かに生き残った種は
子孫を残せなかったようです。
これも歴史に不都合だからですかね。
画像の一番上の部分に、1963年4月18日と掲載されています
廃墟絵画とマッドフラッド
18世紀と19世紀に廃墟絵画というものが数多く存在します。
これは古代遺跡を現したものではなく、
200年から300年前に起きた大災害を描いているのはないでしょうか。
なんとかして、先人達が工夫、暗号のようにして、
後世へ真実の歴史を残したもののように思います。
巨人の考察7回目
巨人の考察の7回目となります。
前文明時代まで巨人が存在していたことは、
陰謀論でもなんでもありません。
隠しきれない事実であると思います。
現代社会は一部の権力者、富裕層のみが世界の富を握り、
生活を忙しくさせ、
国民から思考能力を奪うシステムにしています。
全ての人類が自由ではなく、
奴隷状態であるということです。
西暦の改竄とマッドフラッド
西暦の改竄、改変とマッドフラッド(泥の洪水)の
世界的大災害は密接に関係しています。
そのことを様々に考察してみました。
世界の不可思議な出来事を考察18回目
昔の映像を観ると違和感だらけです。
歴史の嘘を教えられていることが人類の不幸となっています。
地球領域の支配者どもだけが楽しむために。
歴史の捏造、改竄、嘘に一人でも多くの人々が気づき、
ストームを巻き起こしましょう。 BGM Scott Buckley
続く