先日、棚の引き出しをゴソゴソしていたら、私の昔の写真が出てきました。

ホントに古い…私が小学校低学年の頃のとのでした。

驚いたのが、次女に似ている。顔もだけど、表情とか首の傾げ方とか細かい仕草も。

親子だから当たり前なのか…でも、オットに写真を見せたら、「次女ちゃんにソックリ!」と驚かれたので間違いない…なんか嬉しかった。次女は長女にも似ているところがあるし、不思議だなぁ、やはり家族なんだなぁ…

でも、見た目も性格も次女の方が丸みがあり、ニコニコして愛らしく、女の子らしい感じだったなぁ…


そう考えると、次女が成長した姿を想像したいときは、私の昔の写真を見たらいいのだろうか。ちょっとは重なるところがあるのかな。


ちなみに、昔の私と写っている実母はちょっと前の私と似ているような気がします。



もうすぐ、次女のお誕生日。

今年もバースディケーキを予約しました。

メッセージプレートのイラストは『すみっコぐらし』と迷ったけど、『スパイファミリー』のアーニャにしました。たぶん、次女が居たら、ハマっていたような気がします。

完璧なキャラよりもひょうきんなキャラが好きだったような気がします。『鬼滅の刃』だったら善逸だったし。

あ、でもプリキュアだとピンクとか赤系のキャラが好きだったかな。


いろいろ思い出したり、「今だったらこうだったかな、あぁだったかな」と考えたり…毎日毎日。