豚肉にされるために生まれた豚は生後一週間以内に3つの虐待が行われます。


1つ目は尻尾の切断。


麻酔なしで行われるため、痛がってます。

食用豚たちは過密に飼育されます。
そのため、ストレスがたまり、仲間の尻尾を噛んでしまう事があるそうで、それを防ぐために切断します。


2つ目は歯の切断。
麻酔なしで切断されます。

子豚が母豚の乳首や他の豚の尻尾や耳を傷つける事があるそうで、それを防ぐために切断します。

噛みついてしまうのもストレスが原因です。


3つ目は雄豚の去勢。
これも麻酔なしで行われるので、子豚は泣き叫びます。
あまりの痛みに、痛みが2~3日続くと考えられてます。

血も吹き出てます。

去勢をするのは肉の雄臭を防ぐためです。

人間の「美味しい」と言う欲望のために豚が痛い思いをしてます。

さらに個体識別のために「耳刻」と言い、耳が切り取られる事もあります。麻酔なしに。


豚肉のためにこれだけ子豚が苦しんでます。
この虐待は消費者がいる限り無くなりません。

豚肉を買うと言う事はこの虐待にお金を払うと言う事です。
消費者(豚肉を食べる人)が子豚への虐待をしてるのと同じです。

それでも、虐待に荷担したいですか?