続きです(´ω`)
 
 
そんなこんなで 病院搬送(その①参照)となったワケですがね
 
救急車に乗ってすぐ
 
「心電図をとりますから」
 
って 着ていた Tシャツをひんむかれて シール式の電極を
 
ペシーン (/ω;)ヒィ
 
パシーン (/ω;)ヒィ
 
っと 貼られまして
 
「次は 体温計ります」
 
って 無駄にデカい体温計を 右わきに挟んで ギューッて
 
あだだだだだ(´□`)
 
「はぁ~い 大丈夫ですよ~」
 
だいっじょぶ じゃねー!!スジにあたってんの!てか なんで お前そんな力あんだよ!
 
っと ここで助手席の人から指示が…
 
「おい ○い カルテもとっておいてな」
 
「わかりました~」
 
 
そぅかそぅか…
 
コイツは ○い と言うのか…
 
 
○い
 
 
 
 
 
後で泣かす(◎□◎)シャー!
 
 
「じゃあ カルテとりますから まず 名前を言って下さい」
 
…ポン太です
 
「普段の血圧は?」
 
わかりません
 
「嘔吐しましたか?」
 
してません
 
「以前にも貧血で倒れた事は?」
 
ないです
 
「アレルギーは?」
 
特にないです
 
「嘔吐しましたか?」
 
してません
 
「普段の血圧は?」
 
わかりません
 
「以前にも倒れたこ
 
 
ちょっとまてーい!(◎□◎)
同じ質問ばかりじゃないか!!
真面目にやってるのか ○いー!!
 
 
っと まぁ そんなこんなで 延々と同じ質問を繰り返されながら病院到着 となったワケですよ…
 
余談ですが
 
ポン太のカルテの¨嘔吐¨の覧には きっちり 有り と書かれてましたね
 
さらに 病院で再度 心電図とるってんで Tシャツを上げた時 に看護士の1人が クスッ と笑ったんですが
 
なんだろな~
 
って 思ってたら 救急車で付けられたであろう電極が 丁度 乳首の上に付いてて ビンビン黒乳首 みたくなってたんですね(´∇`)
家に帰ってから気づきました
 
まったく 1つ1つが腹立たしい
 
 
しかし 今では 良い?思い出です
 
○い君は 今もどこかで頑張っているのだろうか…
 
出来れば もぅ二度と合いたくないが…
 
そんなコト を考えてしまう 秋の夜長の今日この頃なのでした…