8月1日


半年ぶりの造影CTでした。


この日の結果次第で、産まれてきた時に、抗がん剤を使用しているかどうかが決まります。


そして、再発して手術ができないとなると、産まれてきた子供と共に過ごせる期間も見えてきます。


おそらく再発転移までしていて手術不可となった場合には、子供が私のことを父親として記憶する頃までは、生きていられません。  


他方で、再発や転移がなければ、無事に抱っこもできます。次の検査でもクリアできれば、おそらく私のことを父親として認識できるくらいまでは生きていられるはずです。


なので、今回の造影CTは運命の検査だったのです。


検査の翌日に、主治医の先生から電話で結果を教えていただきました。


本体にも書いたように、再発せずに済みました!

そして、その次の外来時に、家族性大腸腺腫症が息子に遺伝してしまう可能性があるかを伺いました。

先生がカルテを遡ってくださったところ、「その心配はないですよ!」と仰ってくださいました。

これで、本当に一安心できました。

体の中に目に見える癌がない状態で、遺伝もせずに産まれてきてくれれば、本当に感謝してもしきれません。

ステージ4で男性不妊、余命2〜2年半と宣告された3年前からしたら、夢のような出来事です。

とにかく母子ともに無事に産まれてくることを願っています。