Dr.コトー診療所2006 第9話 | とりあえず保存用

Dr.コトー診療所2006 第9話

時間が経っているのと、なんとなく疲れているのとでごく簡単な感想で…。
でも今週もしっかり涙しましたし、感動してますから、はい。

今回はコトー先生が知明に静かに諭す場面が印象に残りました。

「それから先は自分で考えていかなきゃいけない」

いつも優しいコトー先生の声がちょっとだけ怒りを含んでいたような気がして…。

ミナさん、実は既婚者だったのね。
DVの夫・知明から逃げてきていたんだね。
夫の暴力にずーっと我慢して、「さっきはすまなかった」という夫を信じて、だけどまた同じように暴力を受けて裏切られる。
それの繰り返し。
今までは逃げる場所がなかったから耐えてきたけれど、とうとう「殺される」という恐怖を感じて志木那島に逃げてきた。
和田さんが撮った風景がミナさんの心に一つの光を灯したのかもしれません。

一方、知明はミナさんの優しさにずっと甘えてきた。
そしてミナさんも自分と同じようにどこにも頼る場所がないのを知っていたから、ミナさんが自分の思い通りにならないときには暴力を振るっていた。
だけど志木那島に来たミナさんは以前のミナさんとは違う。
もちろん最初は「どーなっちゃうの?!」という部分はあったけれど、コトー先生、和田さん、星野さん夫婦、そしてシゲさんを始めとしたにぎやか漁師団に島の人々みんなに支えられて頼られるようになってきた。
ミナさんの中でも志木那島の人々を家族同様に考えられるようになってきていた。
今まで頼る人がいなかったけれど、今ではこんなにも頼る人がいる。

もうミナさんが逃げる必要はない。
島のみんなが助けてくれる。
島にいるべき人間じゃない、なんてこと絶対ないから。
島にいないとみんなが淋しがるから(特に和田さんが?!)

知明もミナさんと同じように自分でその道を探していかなければならない。
コトー先生の言葉をかみ締めて歩いていって欲しい。

そんなわけで今回は島のみんなの温かさに涙涙なのでした。

……って来週はとうとう彩佳さんの病気のことだよー。
とうとう星野さんに言わなければならないんだね。
星野さん、大丈夫かなぁ…。
それがとても心配です(><。)