僕の歩く道 第7話 | とりあえず保存用

僕の歩く道 第7話

ポポロやMyojoに僕道のドラマ撮影裏が載ってましたな(買わなかったけど)
ジンジンに手を噛まれるクサナギツヨシ。
さすがのクサナギツヨシもジンジンの気ままな行動?には敵わないようだ(爆)


そんな前置きはさておき、今更ですがドラマの所感。


あのお母さんの笑顔の絵を見たときに、涙出たね。
なんとなくそうくるかなぁ…とは思ってたんだけどさぁ。


お母さん、たまには幸太郎くんを褒めてあげてよ。
幸太郎くん、絵を描いてるときとってもいい顔するんだよ。
お母さんが鬼の形相(少なくともワタシにはそう見えるぞ…苦笑)してたら、幸太郎くんも笑えなくなっちゃうよ。


やっぱりお母さんが笑顔でいなきゃ、うん。


あの親子は少々大仰に描いている部分もあるだろうが、でも結構今の家族や家庭ってこうなのかなぁ…
お母さんだって子供のことを考えてるんだろうけど、子供にとってはそれがストレスなんですよね(ついでに20日の朝日新聞のオピニオン面に藤原新也氏が似たようなことを書いておりました)
結局そのストレスはどこかで発散しなければ自分が潰れてしまう。
幸太郎くんはテルくんが反論しないのをいいことにお金を貰ったことも実は弱いものいじめの始まりなんじゃなかろうか。


幸太郎くんをちゃんと見てくれてた人がいてよかったよ。
そして幸太郎くんも早く気づいてくれてよかったよ。


そしてテルくんも一歩を踏み出したね。
幸太郎くんがいなくなった責任をテルくんなりに感じていた。
別にテルくんが悪いわけではないとは思うが、真樹さんに責められて責任を感じたっつーか。

幸太郎くんを探すために、行動範囲内でしか動いていなかったテルくんがその行動範囲の外に出ようとしたことは劇的な進歩ですよね。
なんらかんらとテルくん自身も少しずつ変化してるんだよね。
そんなテルくんの進歩にりなちゃんも堀田先生も驚きを隠せないわけですよ、はい。


そして秀治兄ちゃん。
兄ちゃんはずーっと子育てを奥さんに任せっぱなし。
奥さんを責める資格はないが、それを自覚してる分救いはあるわけでして。
おそらく子育てからもテルくんからも逃げていた部分があるのでしょうが、だけどそれではいけないと感じたんですな。
テルくんを起点としてみんなが少しずつでも変化していくことが大事ですよね。


ところでお母さんは検査入院とか言ってたけど大丈夫なんだろうか?
そして都古の新婚生活もやや雲行きがアヤシイ…。
河原さんはちょっと真樹さんにも被る部分があるようなないような。


「オレ(ワタシ)の言うことを聞いていればいい」
「オレ(ワタシ)が恥をかく」


まぁ、基本このドラマには根が悪い人は登場してないし、真樹さんも今回のことで多少なりとも心境に変化があるはずだから、河原さんにも何がしかあるといいですがね。
いや、でも別れるって選択も都古にはあるのだろうかねぇ…。


以下、ドラマ余談。
読みたくない人はここで終了。


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今秋発売のジョンに、今秋のドラマの批評が載ってましたな。
もちろん僕道も載っていたわけでして…。
うーん、結構厳しいね。賛否両論ときましたか。
確かにそこに書かれていたように、テーマとしては難解かもしれませんな。
主人公に自分を投影しづらいのも事実だろうし(周りの人には重なる部分はありますが)
まぁそういう点で数字(視聴率)は正直なのかなぁとも思わないでもありません。
「いいドラマ=数字の高いドラマ」とも言い切れませんが(反響の大きさは「僕道」とか「14歳の母」のほうが大きいだろうし)、やはり観てもらうに越したことはないっつーか(そこは作り手としても悩ましいところでしょうな)


もちろん好きなドラマだしいいドラマだと思ってることには違いありませんが、テーマが「純粋」というのは個人的には(あくまでも個人的)ちと違う感があるなぁ。
「歩く=生きる」ことかと思っていたので、テーマとしては「生(人生)」のほうが合ってるかなぁ?と思ってみたりもします(だから個人的だよ)
テルくんはもちろんのこと、テルくんを取り巻く人々もみんな自分の人生を模索しつつ歩いていかなければならないわけですし。
そしてそれは我々視聴者も同様だったりもするわけでして。


ま、これからの成り行きをきっちり見守りますよ、ええ。


で、役者ツヨシ(もちろん他の役者さんたちも)に関してはいいコメントでした。
トム・ハンクスやダスティン・ホフマンにも勝るとも劣らない、か。
ちょっとこのコメントを見てほくそ笑んだりしたワタシでした(アホっす)